昨日、10月7日(月)18時~フジテレビの情報番組で、
「殺処分ゼロ運動の特集」をやっていました。
福岡の動物愛護センターの密着取材。
二つの例が紹介されました・・・
中年?(勿論モザイクなので・・・)の女性が、
成犬の柴犬を連れてきた・・
飛び掛り癖があって、噛み癖があって、家の中も噛む。
朝方5時頃から吠え出して、
家族がノイローゼになりそうなので、
引き取って欲しい!って。
躾のことを聞かれたら、
躾していません!って。
この引き取って欲しい!って、
すごく都合が良い言い方だと思う・・・・
センターの方が、
「引き取った後、すべての犬が新しい家族に
出会えるわけではない。
このワンちゃんは、殺処分の可能性あります。
それでも良いですか。」
という質問に、無言・・・
取材の記者さんらしき方が、
「それでも、よいのですか?」というようなことを
(明確に覚えてない・・
だって、この頃は、もうワナワナしちゃって、悔しくて・・・)
聞いたら
「あなたには関係ないでしょ!」って・・・
確かにね、たまたま取材が入ってたわけで、
関係ないっていえば、関係ないですよ!!!
でもさ・・・
せめて嘘でもいいから
「本当に悩んだ結果なんです。でも、住宅事情で、
これしか方法がないんです」くらい言ってほしいよ・・・・
嘘つけ!なんてことじゃないけどさ・・・
逆切れすることないじゃない!!
そして、
ひとつの命を引取り料金
「2000円」で、
さっさと車で去っていきました。
このセンターでは、ガス室は使用せずに、
麻酔で殺処分しているそうです。
噛み癖や問題があり持ち込まれた犬は、
即処分らしい・・
仕事とは言え、そんなことしたくない、辛いと思います。
そして、その後、別の例で・・・
捕獲された高齢犬が・・・
そして、
雷で逃げた16歳の高齢ワンコを必死で探すご婦人が
来訪された・・・
居なくなって、すぐに探し出していたので、
首輪の柄とか、大きさや色や年齢や、
照会がピッタリあって、捜していた方に連絡して
すぐに迎えに来られた年配の女性は、
泣きながら
「よかった。昨日、雨だったし、
本当に心配で心配で夕べは手を合わせて祈っていました。
ここまで、一緒に暮らした子、最後は絶対に私が看取ります
本当に、最後は私が・・ありがとうございます。」
って!!!!(こちらは、嬉しくて号泣してみたから、
またまた正確には覚えてないけど・・)
涙の再会!!!
そして、深々頭を下げてお礼を何度も言い、
ワンチャン助手席に乗せて
「もう大丈夫だからね!ごめんね」
って。
本来は、愛護センターって、こうゆうためにあるんだよね。
保護するセンターでしょ・・・
「殺処分所」ではない!!!
これが、当然のお仕事のはずなのに・・
でも、こんな涙の再会があると
悲しく辛い現場の方々も、
心が救われると思います・・・
これが当たり前のことなのに・・・
センターのお仕事が、本末転倒になってる気がします・・・
とらちゃん~
きみも、2000円で捨てられちゃったの?
「2000円支払うどころか、
もしも、もしも、大金積まれたって、
とらちゃんのこと売らないよ!!!!!
紋次郎のことだって、売らないよ!!!」
って、鼻息荒くして言ったら、
とらちゃんのパパが・・・
「そんな心配しなくても、とらも紋次郎も、
大金積んででも
欲しいなんていう人いないよ(笑)」って。
それも、確かにね!^^;
いやいや、そのくらいの気持だってことよ~
とらちゃん!!!!!もんちゃん!!!!!

