今日はすごく寒い。

駅から家まで歩いて帰る途中に女子高生を見かけましたが、生足で見ているこっちが寒くなりましたアセアセ

 

女子高生がスカートはいているのは見慣れた光景で当たり前だと思っていましたが、このくそ寒い日にスカートはくのはきついな。

ココが中学校行ったらこうなるのか、我慢できるのかな?なんて思わずにはいられませんでした。

 

ま、受験しなくて公立中に行ってもスカートなんで受験とは関係ないですが、子供の成長とともに気付かされる事柄でした。

 

 

日能研アメブロガーの皆さんが記事にしていた通り、昨日が5年生最後の日能研の授業でした。

 

4年生から5年生にあがり、ほとんどの科目で先生が変わってしまいココの中では5年生の時の先生の授業は4年生の時に比べてあまり面白くなかったという印象だったようです。

 

単純に学習の難易度があがったことに加え、先生も教えなければならない物理的な量も増えたので、楽しませるための脱線話なんかが減ってしまったというのもあるのでしょう。

 

5年生は授業後にこういうことを先生が話していたとかこういうことを習ったと話してくれることが少なかったです。

 

昨日も、

 

お父さん『授業わかった?5年生最後だったけどどうだった?』

 

と聞くと、

 

知らんぷり『うん、だいたい。最後って言っても別に。』

 

と言った感じ。

 

思春期説もあるけど、小学校の話はわりとしてくれるので、塾の授業はやはりいまいちなのかもしれません。

そもそも勉強好きじゃないからな。

 

6年生はすこしでも楽しいまたは印象に残るような授業になるといいけど。

 

その前に最後の育テだうさぎ