ほととぎす
待てど来鳴かず
あやめぐさ
玉に貫く日を
いまだ遠みか
【万葉集☆大伴家持】
この あやめぐさ とは今日の菖蒲のことです。玉とは「薬玉」のことで
平安時代に【ショウブやヨモギ】をあしらった香料の玉を
端午の節句に、すだれや柱にかけたもののこと淼

★菖蒲 サトイモ科
生薬名【白菖 ハクショウ】
根茎を生薬としています。■神経痛、リウマチ
根茎を刻み
水で煮沸してからお風呂にいれます。
ショウブは「尚武」・・
つまり、武道・軍事などを大切なものと考えることです。
「尚武の精神」「尚武の気風」という考え方につながり、
また、葉の形が剣のようであることから
子供が丈夫に育つことを願ったのが始まりという説があります。
生活 - 端午の節句~粽と柏餅、菖蒲湯の楽しみ方 [暮らしの歳時

紫色のこちらは「花菖蒲」
生薬としては利用されません






