赤ちゃんのいる生活。

って、どんな風だろう?と想像していた妊娠前。

ただただ幸せの色、一色だと思っていたんです。


が、しかし。

赤ちゃんとは言え、相手も1人の人間ですから、機嫌が良いときも悪いときもあれば、お腹も空き、ダダもこねまくるんです。

もちろん私は親になったばかりのヒヨっ子ですから、相手の欲するものに対してうまく対応できないわけで、出産後、ひどいブル~になってしまって、泣くわ、落ち込むわ・・・このままどうにかなってしまうんでは?と思ってしまったほどでした。


夫婦二人の生活では、お互い好きなペースで生活をしていて、お休みの日はダラダラ。

ちょっと料理が面倒だと思えば外食へ出かけ、好きなときに買い物などフラフラして・・・。

かなり気ままな生活をしていたと、今になってみて思います。


はなが誕生して、生活のペースがはなを中心に回り始め、最初はそのペースに振り回されていると思っていたんです。

朝起きるのも、日中の生活も、夜中の授乳も。

時々、「もう、いい加減にしてっ!」と思うほど泣かれたり。


最近になり、外出できるようになり、少しずつ気持ちにも余裕が出てくるようになり、

「変わっていくものなんだな~」と思っています。



赤ちゃんのいる生活が始まって、何もわからず毎日が戸惑いばかりのとき、よく言われたのが

「3ヶ月過ぎたら楽になるよ」

と言う言葉でした。


でもね、今この瞬間が大変なときって、先の楽になるであろう時を考える余裕なんて全然無いんですよね。

その大変なときに欲しい言葉って、

「でも貴女は(育児を)頑張っているよ」

と言う言葉。

大変なときほど、自分の頑張りを誰かに見て、理解して欲しかったりするんですよね。


赤ちゃんのいる生活。

もし誰かに言葉をかけるとすれば、

「あなたは頑張っているよ」

そう、言葉をかけてあげたいと、思ったのでした。