【馬】社台ツアー 2012年 その0 空港牧場、富菜牧場
エキストラエンド山元休養時以来のgooでのブログ更新なので、超久々です…。
これでブログデザインも元に戻ります(汗)
以前に書いたように、マイル特典の土曜朝便が当初は取れず、金曜朝便で手配してました。
その後、土曜朝便に空きが出たのですが、6月ツアーで育成・休養馬展示がなくなったことから、
金曜朝便をそのまま残しての前日入りとなりました。
当日は自宅を6:30にでて、7:45の便で札幌へ。
ANAダイナースプレミアムにしたせいで、保安検査場内のラウンジがつかえるから早朝でも快適です。
ただ、車を運転せねばですのでビールは飲めません…。
無事に千歳につくと、やはり仙台以上に肌寒いです。
今回も格安レンタカーのワンズレンタカーを利用。
タクシーなどに比べても格安です。半日の利用料金が2600円で、保険とガス代入れても6000円
くらいですから、超嬉しいです。さっそく空港牧場へ向かいます。

約束の5分くらい前、10:25にいつもの空港牧場事務所前に到着。
今年はクラブ馬も含めて空港育成が多く、全5頭のうち4頭がここになります。
(ノーブルコロネットのみが社台F)
かつては早来育成のほうが上のイメージがありましたが、今では昨年のオルフェーブル、今年の
ディープブリランテやジェンティルドンナなど空港のほノリにノってますから!
ワナビーザベストが幸いにも入厩したので、今回は育成馬3頭と休養馬1頭を見せていただきました。

まずは販路出口前にあるA-1厩舎
リビングストン(牡6才 菊沢 タニノギムレット×リビングデイライツ(フジキセキ))を見せていただきました。
ウォツカの衝撃的なダービー制覇で、タニノギムレット産駒が大人気になった年の募集馬.
サンデーの一番人気(≒社台も含めた一番人人気)になった馬です。

妻からは「ブエナビスタも買えたのに、何でこっちにしたんだ」と咎められる本馬ですが、今見ても良い馬体ですよね。
全兄のザナドゥを持っていたこともあり、自信の配合でした.
厩舎も今を時めく池江(寿)厩舎。牡で3000という価格を考えても、当時の選択ルーチンは過程的には間違っていないと思います。
(家庭的には間違いかもしれませんが…)

「左トモの膝蓋骨部分に痛みと右トモに疲れ」ということで天栄から北海道に戻された本馬ですが、いたって元気でした。
見栄えする馬体で、トモはすっかり良くなって問題なし、しっかり乗ってるから新潟あたりで使えるのでは?」
とのお話で安心しました。夏の新潟で会いたいものです!

二頭目は育成馬でリヤンドファミユ(2才 牡 池江 ステイゴールド×オリエンタルアート(メジロマックイーン))
せったれきみの背中が治り、素人目には胴伸びがよくなってきた感じがします。
しかし、育成の方によれば、「馬体は上のどれとも似ていない」そうです。
「この血統は馬体的にはよく見せないけど、動かすと動いてくる」そうですので、やはり見た目ではわからないそうです。
気性は相変わらず煩そうでした…。「内面は、ジャポニズムに一番似ている」とのショックなコメントもありました…

前の繋ぎは相変わらず凄いです。
東海帝王好きとしては、ここはポイントです!
ただしファルブラヴ産駒などに多い「緩い」のと、ばねがある「柔らかい」のを峻別しなくちゃですから、諸刃の剣ですよね…

夏を越さなくてはなので、調教はビシバシはやらずにビシ程度で止めているそうです。
調教師は新潟とかコメントしてるけど、秋予定で新潟は使わないだろうとのことです。
気性はきついけど、期待のハードルは無茶苦茶高いそうなので、楽しみに秋を待つことにします!

続いてはOW用の育成馬ローズマンブリッジ(2才 加藤征 牝ディープインパクト×サミットヴィル)。
私の名づけた馬です。
早生まれでビシバシやって早期デビューが見込まれた本馬ですが、ソエで一休止。秋を目指すそうです。

リヤンドファミユ程じゃないですが、この馬もやわらかいです。
騎乗なさってる方も「とにかくやわらかい」とおっしゃってました。
気性も大人しくて普段から手がかからないそうなので、牝馬としては大きな武器になりそうですね。今年のパララサルーもそうでした。

もうソエも収まって乗り出してるそうなので、秋が楽しみです!
この馬と最後まで悩んだのがダノンベルベールの全妹になるフィールフリーリー。
あちらは国枝きゅう舎ですので、選択は苦渋でした。
最後は、OW用なので丈夫を最優先し、タキオン産駒ではなくディープ産駒のこっちにしました。
フィールフリーリーは評判よくて順調そうなので、本馬もライヴァルとして負けずに活躍してほしいものです。
最後に、個人馬を見学。
大井の競馬場預託料より高い金額を払ってるだけに、何とかならないとまずいうちの二歳の問題児
(自家生産なので自己責任なのですが…)を見学。他の社台の馬と比べて見劣りするのはご勘弁です…

イチゴダマシイ(仮) 2才牡 小檜山 ローエングリン×イチゴメロンチャン(アジュディケーティング)
入場当初はどうなることかとスタッフを不安がらせてしまった本馬です
ウォータートレッドミルで7%傾斜を5分(≒2000m位)の運動で基礎体力を強化
おかげで何とか騎乗調教までできるようになってきました。
こういうのは見た目ではわからず、負荷をかけてみないとわからないそうですね…
成長が遅いんでしょうか。 まだまだまだ、トモなどを鍛えなくちゃです。

社台で買った馬(選んだ馬)と授かった馬(自家生産で選択の余地無し)なので、かなり違いがありますよね…。
それでも、筋肉がついてきて歩く時でもトモを引きづるようなところがなくなってきたそうです。
こういう馬でも走るときもあるそうなので、諦めずに長い目で見ていきます。

性格は、最初はとにかくビビるそうです。これも母親譲りですね…
でも学習能力はあるし、凶暴ではないそうなので、何とか気性的にも成長してほしいものです。
小檜山先生は、だいたい、7-8月過ぎに西山に持っていってそこから入厩だそうなので、そんな感じじゃないでしょうか?とのことでした。
とにかく馬主に損をさせない小檜山先生の方式を社台スタッフの方も関心なさってました!
その後、いずみ食堂で昼食でもと思ったのですが、日高道延伸で門別まで乗ったところ行き過ぎてしまいました(泣)
戻ると時間がなさそうなので、そのまま新冠から山道を抜けて浦河へ。お昼を食べずに行ったら、約束の10分くらい前の13:50頃に到着。

イチゴメロンチャンを預託してある浦河の富菜牧場です。
もう、ちょっと前になっちゃいますが、スキップジャックとかクーベルチュールの生産牧場です。
ここで、先ほどのイチゴダマシイ(仮)の弟を見ます。
イチゴメロンチャンの11(4/3生)(1歳 小檜山(予定) メイショウボーラ―×イチゴメロンチャン(アジュディケーティング))
この子は出来がいいので、翌日からみる社台と比べ手もそう見劣らないと思います(←親ばか)
ただ、この母親の遺伝なのか、胸が広く(厚くではなく)なりつつあるそうなのが心配です…

来週には小檜山先生が見に来て、育成場を決めるそうです。
社台だと安心ですが、コストに見合うレベルの馬でないとちょっと厳しいです。
育成をケチって馬をだめにしちゃうのはイヤですので、先生の判断に任せたいと思います。

最後にお母さんのイチゴメロンチャン、もう八歳になりました。
今年はティンバーの仔を最後に何とかとりたい(種馬がもう年なので)ので、頑張ってティンバーをつけてます。
体形的な問題で受胎しにくいとかで、色々工夫して頑張ってます!
その後は山道で新冠まで抜け、門別から日高道で苫小牧まで北上。
下道で千歳まで戻ってレンタカーを返却して札幌に。
本来なら翌朝のことも考えて千歳泊(空港施設も充実しましたし)にしたかったのですが、
突然に宿の手配をしたので無料送迎のある安い千歳のホテルは満室。やむを得ず札幌の東横インへ。
札幌も数えきれないくらい来てるのでB級グルメも結構食べつくし、最近はC級グルメにはまってます。
前回は、ドカ盛り焼きそばのチャイナパークhttp://blog.goo.ne.jp/kingstrail/e/27a144a907d0e50dce776bf036e5fdd6へ行きました。
今回は、体調があまり良くないのにもかかわらず、ホテルからも近いチャイナパーク側の蕎麦屋さん「大番」へ。
(食べログ:大番)http://r.tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1007343/

上の卵はウズラの卵ではなく、鶏の卵です。
1kg以上はあるので途中で敗北を覚悟しましたが、出されたものを残すのはポリシーが許さないので何とか完食。
おかげで、その後の北海道の味覚は何もたべられませんでした…。
明日からは、社台ツアーの本編の話に入っていきます!