2010菊花賞遠征二日目(10/24)【馬 クラブ】菊花賞

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天気予報は午後から雨でしたが、競馬場についた10時半頃にはまだ青い空でした。 

いつものように馬頭観音へ。
家内安全の後は、いつもなら馬君の安全を祈願なんですが、今日だけは労金の勝利を祈願しました。
 

馬頭観音の隣にはライスシャワーの碑があります。
今日は、ライスシャワーメモリアルレースの日です。
ライスの菊花賞を聞いたのは、琵琶湖競輪場だったのを最近のように思い出します。 


GI日なのですが、マイミクのレオドラゴンさんが早くから行ってくれたので席がありました。
レオドラゴンさん、ありがとうございます。
 

それ以外にはやることもないので、場内を散策してるうちに菊花賞の時間になりました。

労金は神戸新聞杯より2kg増えた464kgで出走。
2.1倍の一番人気です。
 

いつもはトボトボ歩く労金が、今日はキビキビ歩いてました。
この写真でも、目に気合が入ってますね。
3000mだけにそこが心配でした。
神戸新聞杯でも、最初行きたがったって武豊もコメントしてましたし。
パドックでのお仲間さんとの話も、焦点はもっぱらここでした。 


武豊がのっても気合は特に変わらす。
ただ、スタート前の輪乗りの時にはゼッケン下に汗がけっこう見えましたので
、ちょっと気合が入ってたのかも知れません。
(ハーツ君の時は汗びっしょり)


これが災いしたのか、好スタートを切ったのに武豊が折り合いをつけるために押えてしまいました。 
最初の1Fが13.2、ここで良い位置にいたんですが、坂の下りで他馬が行きかけて11.5-11.8にペースアップ
ここで折り合いをつけるためにも武豊は下げてしまいました
今までの労金ならかかるところがなかったので、ここで前に行っても大丈夫だったんですが、
前走と今回の気合乗りから判断して、行くとかかると武豊は思ったんでしょう。

ここからは結果論ですが、労金が距離もつか否かの見解の相違と思います
武豊や陣営は、長距離はこなす程度と思ってたでしょうから、折り合いをつけて終いの切れを活かす乗り方をしたと思います。

私は、IKの労金は3200mも大歓迎のスタミナ豊富という評価を願望的に願ってます
なので、ここで行かせてコーナリングの旨さも活かして前で待ち構えてもらいたかったです。 
(新馬のように最内からの抜け出し+二戦目で見せた勝負根性で後続をしのぎ切る競馬)

労金は、スローではものすごい切れます。でもミドルからハイペース(ハイペースは未経験ですが)だと、
そこそこの切れになっちゃいます、スプリングや皐月のように
朝日杯は相手が弱くて勝ちましたが、ビクトワールピサやエイシンフラッシュのいるGIで後ろから差せる脚はありません。

気性的にテンから行かせてもかからないなら、ソコソコの切れでも大丈夫なように前で受けて、
直線入り口で突き放すようなビワハヤヒデ競馬をやってくれた方が気性の良さも勝負根性も活かせると思うのです。
今後のライヴァルとの対戦を考えても。
 

ただ、これは労金はスタミナがあるというIKの仮説に基づいてのものなので、あくまでも仮説です。
実際はそんなにスタミナがないのかもしれません。でも一度は前受けした競馬を見たいものです。
ただ、武豊では無理でしょう…。
それをやってくれそうなのは、ハーツクライで今回の労金みたいな乗り方をしたディープを凌いだクリストフなんですが!!

相変わらず、GIに人気ででると結果が良くないです…
GI一番人気で勝ったのは労金の朝日杯のみ。ハーツ君の菊花賞、アルティマトゥーレのスプリンターズS、
労金の菊花賞といずれも負けてます…。
二番人気でも、ハーツ君のJC二回、アルティマの高松宮杯、ハーツ君の労金の皐月賞と、
一回も勝てず。

重い足取りで京阪→近鉄と乗り換えて京都駅につくとまたもや大雨…
負けには慣れてますが、なんとも納得のいかない消化不良の気持ちの中、バスで伊丹空港へと向かいました。 

続く