7/22東欧旅行記初日 ワルシャワ初日その2~ワルシャワ色々~

 ●ワルシャワ概要
北緯52度 ロンドンとほぼ同じ 樺太南部あたり
人口 1690万人。1611年よりポーランドの首都。
        その後、ドイツ領やフランス傀儡政権、ロシア領などとなる。
1月の平均気温-2.4度、8月の平均気温18.4度
浜松と姉妹都市

●昼食 ZPIECEK
お昼御飯は、せっかくのなので旧市街で食べることにしました。

ホテルでお勧めしてくれたZPIECEKというレストランです。
広場から一本奥に入った所にあります。
我々はテラスで食べましたが、店内の内装からはかなり立派なお店でした。

 
まずはビールで乾杯。
白ビールを飲みたかったのですが、ウェイターのおじちゃんにうまく伝わらず
結局普通のラガーの生ビールがきました。(一杯7:420円)

 
 スタートは、ポーランドのビートのス―プです。(9:540円)
紫の変わった色のスープで、中に小さな餃子が入ってます。
ビートなので甘みがありますが、それに更に薬湯に入ってるような漢方の臭いがします。
寒さの厳しいポーランドの冬に体が暖まるような、そういうスープなのでしょうね。
味は、一回食べればいいかなって感じですが。

 
 私は、ポーランド料理のピエロギをチョイス。(12:720円)
シベリア水餃子のペリメニと同じですね。
量が少なく見えますが、結構お腹が膨れました。
餡は肉など、餃子っぽいものです。

 
 連れは、猟師風シチューいう意味のBigos(13:780円)。
ザワークラフトとソーセージやスペアリブを混ぜた餡が円形のパンの中に詰められた
ボリュームたっぷりの一品でした。シチューっていう感じじゃないですけどね。
このパンも美味しいんですが、結局下の方はお腹いっぱいで食べられませんでした。
 この写真では大きさが伝わりませんが、直径20cmくらいありました…
 これにテラスのチャージが5:300円ついて、しめて54:3240円でした。
タリンで同じように食事したら倍以上しますから、
為替が高騰してもそれでもまだ安いですね!(10年前に来たかったです)

●ワルシャワの街並み
 旧市街以外にも、街を歩いてみました。

 
ホテルのすぐ傍には、北欧系の高級ホテルチェーンラディソンSASがありました。
ここでも、ガラス多用の北欧式デザイン
フィンランドとポーランドというと圧倒的にフィンランドが先進国というイメージ
でもワルシャワのほうが格段に開けてますね。(ヘルシンキの30倍の人口ですから…)

 
北欧一の都会ストックホルムよりも、こっちの方がはるかに発展してます。
やはりヨーロッパの中央は違います。

 

 ヘルシンキには無いような、高層ビルがいっぱいです。

 
 なにかの国の機関でしょうか。国旗がはためいてました。

 この日のワルシャワは晴天の上に気温が28度…。
涼しいヘルシンキからきた我々はバテテしまいましたのでホテルに戻ることに。

 
トラムを乗り過ごしたりするなど、ここでも苦労しましたが三時過ぎにようやく部屋に到着。
ちょっと涼むくらいのつもりだったのですが、朝早かったこともあって結局寝入ってしまいました。

●ワルシャワ中央駅
目が覚めると18時30分でした。
ずっと寝てたこともあってお腹は空いてなかったのですが、
明後日の列車の切符を買うためにワルシャワ中央駅へ
値段や時刻は、ネットで予め調べておきました。

 
中央駅までは歩いても15分位ですが、
せっかく一日券があるので一区間だけトラムに乗って駅へ。

 
 駅の地下には、いろんな小さな売店があって面白いです。
ハンバーガーとホットドッグ、一つ110円位ですね。
四年前までなら55円です。


まずは、クラクフ行きのキップを購入。
窓口のおばちゃんが英語を話せないので苦労しましたが、
メモを持っていったので何とか購入。
ネットで調べたら一人77:4600円だったんですが、
指定料金が一人25:1500円つくんだとか。
当日、自由席を安く買えるかはわからないですし、
朝にバタバタするのは嫌なので、
安心料込みで二人で50:3000円と高いですが指定を購入しました。

 
 これで用事は済んだので、駅周辺をブラブラしました。
すると突然のスコールが!五分ほどでやみましたが、すごい雨でした。
 今回の旅行でも、最初から最後までこの手のスコールを体験しました。
この地方も、夏にこういう夕立が多いのでしょう。

 
 駅の地下のスーパーを覗いてみました。
現地のスーパーって、安いし楽しいですよね。
ここで朝ごはんのパンや水、バナナなどを購入(11:660円)

 
パンは、この小さいのは一個20円です。
水も、ここでは安く1.5lで60円でした。
 
 ただポテチなどは300円以上するので、高いものと安いものの差がありますね。

雨上がりの科学技術宮殿です。
これについては、また明日の日記で書きます。

 ●晩御飯 HEKTOR
晩御飯はあまりお腹もすいてなかったので、ホテルでパブみたいな所を紹介してもらいました。

 
歩いて五分位の所に、パブみたいなお店が二軒あったのでその一軒のHEKTORへ。
 ここでも白ビールを飲もうとしましたが、少し難航。

 
メニューにドイツでも飲んだPaulaunarがあったので、それに。
ポーランドでミュンヘンのビールを高く飲む(ポーランドの生は6:360円なのに、ドイツのこの瓶は8:480円)
のもなんですが、白ビールが飲みたかったので。
ダンケルと普通のがあったので、一本ずつ注文しました。
やはりヘフヴァイツェンは美味しいですね!
しかし、ポーランドでは白ビールは無いんでしょうか?

まずは、ポーランド名物のライ麦のサワースープ(6:420円)
ザワークラフトの混ざった、少し塩気と酸味のあるスープです。

 
 それと、豚の脛肉のシュニッツゥエル(13:780円)
これは衣はサクサク、肉は柔らかくてらかくてサクサクしてて普通に美味しいです!

 
 もう一品は、ポーランドもソーセージが美味しいということで焼きポーランドソーセージを。
なんか料理といいビールといい、やはりドイツと同じ文化圏ですね。
香ばしくて美味しいソーセージでした。

 
なかなかボリュームがあって、これで二人ともお腹いっぱいになってしまいました。
二人で47(2800円)と、ヨーロッパとしてはお手ごろな値段でした。
(繰り返しますが、為替の関係で値段が二倍近くになってこれですから)

 
 ポーランドはヘルシンキよりかなり南なので、10時には辺りが暗くなりました。
ずっと白夜っぽいのに慣れてたので新鮮です。ライトアップされた文化科学宮殿が綺麗
 夕方に昼寝したのにもかかわらず、23時過ぎには旅の連続の疲れと早起きの疲れ
からか爆睡できました。

 初日の小遣い帳

ヘルシンキ交通費1300円(二人分),ホテル25000円、水3.5:,一日券18Z(9×2)、
昼ごはん42Z,夜御飯47Z、スーパー11Z 小計 37000円