昨日の阪神障害で落馬したシュアリーゴールドは、予後不良になってしまいました
一年の最後の出走がこのような形になってしまい、非常に残念です。
これでうちの5歳は全部いなくなり、キントレが一番の古株となりました。

この馬、Seeking the Goldの牡なのに3600万円という格安値でした。
当時、種付け料だけでも3000万円位したので、何か問題があるのは承知だったんですが…
その血統(牝系も良いし、Nijinskyとの配合も超私好み)に惹かれて出資しました。

募集前、クラブに色々と聞きました
「この値段ってことは、問題有りなのは重々承知だから、どこに問題があるのか教えてくれ」と
秋募集だから、申し込み前に実馬を見に行けませんでしたので
そうしたら、「何も問題は無い。セリにはそういう掘り出し物がいるから」という何ともお気楽なコメントでした
本当に知らないのか、故意に隠したのかはわかりませんが。

ところが、案の定この馬には先天的な欠陥があったそうです。
普通の馬より生まれつき腱が太いかなんかで、強い調教ができないとか。
アメリカ人はそれを見抜いて、手を出さなかったようです。

そんなお馬さんだったので、当初はみっちり調教できませんでした。
その後、幸いなことに3勝もするほどになってくれて幸いでした。
この馬、阪神コースでしか好走できない、時計が早くなると駄目とか色々難しい馬でした。
でも、グリーンウッドにこの馬を見に行ったりとか、楽しい思い出をくれました。

旭川で勝ったように、時計がかかる力の要るコースが向いてる馬だったので、地方をもっと使えてれば…
とても残念です。

競走中の予後不良はホワットアミラクル以来なので、非常に悲しいです・・・・
シュアリーゴールドの天国での幸せを祈りたいです。

合掌