愛のクレクレ君 = 私だけを見て!!!!! | いろどりのある世界をいきる〜好きな事をする〜

いろどりのある世界をいきる〜好きな事をする〜

光があり色がある
どんな世界を思い描きますか
自分の感覚に従って選べばいい

私だけを見て!!!!!

私をお姫様みたいに大切にして(しなさい、かもな)真顔

 

先日の自白から下矢印

ずっとずっとずっと引っかかっていて

身体が動かないのも

きっとこのせいだ(要は自爆)アセアセ

 

この先からは長い考察ですチュー

 

 

ここら辺に向き合ったおかげで

夫婦喧嘩も

いつもとちょっと違う終着点になりました滝汗

 

違い過ぎて戸惑うレベル

しばらく納得できなくて

自分でOKを声に出しながら

ヤダヤダだっても同時発動して

もとの軌道に戻そうとする

相手にも怪訝な顔されるから思い切って

 

「だって怖いんだよ。急に変わる気がして」

 

と夫にお伝えしてみるが、意味は通じない

それよりもその言葉に自分がなんとなく納得する

 

「怖いのね、変わるのが」

見たことない、踏み入れたことのない、想像できない自分がね

そっかそっかそっかぁ

 

 

実は話し合いの中でスッと彼への執着心が消えた感じがした

キライになったとかじゃなくて

 

「この人のために生きる」

 

を標語にしなくていいのかと気付いた

そうしたら自分の肩の荷も下りてしまった

 

そこにそこにすっごーい戸惑ってしまった

 

「この人のために生きる」

なんて考えて言い訳にしていたことは知っていたけど

まさか、肩の荷から降ろしたかったのかと気付いた

 

 

本気で自分を愛して自分を生きる気なんだ

私の生きやすい世界を生きるんだ

 

 

全く見えていないけど

絶対心地よさそうな世界

面白そうな世界

これからそこへ向かうらしい

行きたいとか言いながら

怖くて見ないふりしていた世界へ

 

冒頭の

私だけを見て!!!!!

 

これは子供の時からの思い込みからきていた気がする

 

私は三人の子供の一番上の長子

2つと4つ離れた弟と妹がいる

母は何でも自分でやるのが早いという忙しい人

 

基本的にゆっくり話しを聞いてもらうことが無くて

家事の合間とかに話していた

その癖は今も抜けていなくて

ゆっくり会話をするための時間を作る方法を知らなかった

相手の忙しいポイントで話しかけてしまうクセ

 

面倒な相手である私

 

なかなか話しを聞いてもらえない私は

「あなたのために生きる」

という縛りを勝手に作って契約していたらしい

 

あなたのために生きる = 私だけを見て!!!!!

 

 

私だけを見て、私をお姫様みたいに特別扱いして!

 

そうでないと、自分の存在に自信が持てなかった

愛されているかを確認してしまう

 

でもそこは相手に求めるもんじゃない

 

 

私がまずはアナタを愛する覚悟を決めます。

 

今の自分は存在してOK

 

 

これでした!!!

もう一回宣言します

自分で自分を愛してお姫様のように扱わなければ

相手にも通じませんよゲロー

自分で分からないから

どうにかしてよっムキー

 

なんて無責任なチーン

 

以上、自白から考え続けた自分

ここからが本番だ!

 

これからは面白く楽しく遊ぶ基準で

私を愛していけばいいの

 

よろしくお願い致します