アニメはもともと好きなんだけど、最近結構見ているんです
「耳をすませば」
こういうのを 「 あおはる 」 って言うのでしょうか
自分のように薄汚れちゃった人間には、すんなり入っていけな
かったなぁ
きっとピュアだったころだったら、すんなりと映画に入っていけ
たのでしょうが
自分にも、雫と聖司のような時代もあったんだろうに。。。
残念です。。。
「HELLO WORLD」
ちょっとややこしいけど、こういうの好きです。
最終的にHAPPY ENDだし、絵も綺麗だしなかなか面白かった
です
一行さんというキャラは果てしなく可愛かったなぁ
きっとたくさんのアニメファンのハートをきゅんきゅんさせたこと
でしょう
もちろん自分もきゅんきゅんしちゃいました
京都が舞台というのも良かったです。
「宇宙戦艦ヤマト 2202 愛の戦士たち」
2199に続いてのリメイクなんだけど、新しい要素も加えていて
なかなか良かったです
ヤマトファンで、「受け入れられない」という人もいるみたいだけど、
これはこれでいい部分もたくさんあったと思います。
デスラーのストーリーとかすごく良かったしね
そしてデスラーが格好良すぎるんだよね
山ちゃんの声もどんぴしゃだったしね
キーマンも良かったです。
ガミラス人がとってもいい絡み方をしていました。
あとはミルのキャラが、リメイク前と変わっていましたね。
単なるデスラーの見張り役ではなかったですからね。
全体的に良かったんだけど、最後だけは・・・
って感じだったなぁ
正直ストーリーとしては、リメイク前のほうが良かったです。
ちなみに、 宮川泰先生の音楽と、ジュリーの 「ヤマトより愛を
こめて」 はやっぱりいいねぇ。
息子さんがちゃんとヤマトの音楽を引き継いでくれて、きっと
喜んでいるでしょうね