こんばんは。
今日は気持ちのお話。
皆さんは疲弊した時、何の感情から使うのをやめていきますか?
私は圧倒的に怒りでございまして。
喜怒哀楽で何よりも怒りの感情がエネルギーを消耗するんです。これはほんと昔から。
生きてたら腹立つこともたくさんだと思うんですけど、ある一定の心のエネルギーの枯渇が起こると私何も腹が立たなくなるんです。
周りからしたらね、愚痴は減るしイライラしなくなるわけですからわりとええやんと思うんですけど、
私の中では怒りがなくなると全てががっかりで、残念で、申し訳ない気持ちになるんです。
だからメンタル不調を起こすんですね。
ここまでは私の内面の話で、今日話したいのは1年間今の会社で働いてみて気付いた、世の中の人間の怒りという感情について。
コンプラガチガチ会社に勤めてるので仕事内容は詳しくは言えないですけど、平たく言うと美容系の接客業です。
新卒で今の会社に入職して、初めて接客×美容というのに1年間体当たりしてみたわけです。学生時代も接客業でアルバイトはしていましたが美容系ではなかったので、
ま〜〜何を取り扱う接客かで客層ってあまりにも違いますね。当たり前ですよね、世間知らずでした。
あまりにも怒る人が多すぎないか?と思ったわけです。
来店時からそもそも怒っている人もいれば、
あるきっかけでブチギレだす人もいるし、
怒鳴る人もいれば物を叩く人もいる。
こんなにも自己主張に怒りという感情を使う大人が多いのかと、非常に驚きました。
と同時に、とてもがっかりしてしまったわけです。
私は今の仕事を、人のためになると思ってそれをやりがいに続けていたわけですが、
怒り狂ういいご年齢の大人たちを見て
「この人たちにサービスを提供することが、人のためになることか?」と思ってしまいました。
私の職場は美容を取り扱っており、いわば生きることに不可欠なものではないわけです。プラスアルファの営みなわけです。
それなのに怒るだなんて、私にとっては何よりもエネルギーを使う負の感情を抱かせてしまって申し訳ないったらありゃしません。
でも、きっと公衆の面前でこんなにも怒りをあらわにできる人たちは、それが「何よりもエネルギーを使う負の感情」とも思っていないのかもしれないですね。
本当に声を大にして言いたいのは、「怒るくらいならここに来なけらばいいんだよ」ということです。
接客業として、お客様ありきの商売としてあり得ないかもしれませんが、でも感情を優先するならそうですよね。
生きることに欠かせないものでもないサービスを受けに来て怒るだなんて、心のエネルギーがもったいないですよと。
そして不思議なのが、怒り狂う人ほど「二度と来るか!」と絶対に言わないんですね。
私だったら腹立つ商売をされたら「もう来やんとこ(怒)」となりますが、彼らは来ますよね~
よくわからないんです。なんで怒るのかも、なんで自分が怒ってしまいそうな場所に来るのかも。
私とは怒りの感情の、使い方がきっと違う。
みんな赤ちゃんの時から持っている感情なのに(諸説あるかな)どうしてこんなに違うんだろう。
誰かめちゃくちゃ暇な学者さんか(そんなんいないよね)
卒論テーマに悩む心理学部の学生さんがいれば、
ぜひ美容と怒りの感情の関係について論文書いてください。(オチこれ!?)
私は絶対ね~なんか関係あると思いますよ、あまりにも怒るお客様が多いので!!
容姿志向性尺度とかと怒り反応傾向とか易興奮性の相関を調べてください♩
世界から怒りという感情が消えたら平和になるか?というとそれは違うと思いますが、
TPOに合わせて喜怒哀楽を調整できる大人が増えれば良いですよね。
私の価値観では、公衆の場で怒鳴ったり、要望を怒り任せに通そうとしたり、思い通りにならなかったら怒りをあらわにして相手を牽制することは、
ちょっと有り得ないよって思うわけです。(幼いとか情けないとか恥ずかしいとか色んなワードを考えましたが、納得いかず。なんかちょっともうありえない(引)という感じですわ)
そんな感じで、驚くべき人間がこの世にたくさんいることに気付き、世界にがっかりしてしまったヨシエちゃんなのでした。