そのため、クールダウンの要素も組み込んでいます。
身体に、伸びやかな時間をあげたい。
身体と、お話しする時間をあげたい。
まずは、ここからです。
トレーニングの理論も、身体にいいというメソッドも
今の世の中には沢山ありますが
何よりも、労わり癒してあげるのは自分自身
そのためには
自分の身体を意識的にほどいてあげることと
その身体の声を聞き出してあげることが大切です
自分が思っている以上に、日頃身体は緊張し続けています。
力を抜くことが意外と難しいことに驚かれる方も多いです
何か特別なことをするコンディショニングではありませんが
1時間おだやかな時間を過ごしたあとの
みなさんのほんわかした表情に私が1番癒されています
anna