ご覧いただきありがとうございます。
不妊治療や日頃吐き出せない
義家族への愚痴が多めの
過去を遡っての自身の
整理の為の備忘録です。
不快な内容が多い為、
苦手な方はBACKしてください。
2021年8月
三男嫁が出産
2021年冬
次男が結婚
2022年1月
次男嫁の部署異動が決まり
都心から次男のアパートへ同居
そして
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2022年4月頃
次男嫁妊娠4ヶ月
と義母から連絡
なにそれ
今度は別の義妹に先を越された
それって同居すぐの子じゃん
本当に絶望する。。。
年齢がひとまわり以上歳下
妊娠しやすい事はわかっている
別に競争しているわけではない
でも
努力しても何も報われない
自分はなんなのか
何も努力せずにポンっと授かれる
人に妊娠出来ない人の苦しみは
絶対分からない
実母も義母も努力せずに
欲しいと思った後授かれている
今当時を思い出すだけで
悔しくて情けなくて涙がでてくる
人生は勝ち負けではないし
子供がいないから負けではない
それでも喉から手が出るくらい
子供が欲しい人間にとって
身近な人の妊娠出産話は
それを出来ていない自分が
侮辱されている気になり
○にたくなる
子供が出来ないなら
生きる意味がない
子なしのまま生きていく
なんて
考えられない
子なしで生きるなら
一人で生きていきたい
自分のことを誰も知らない
別の場所で
子供いないの?
と知り合いに蔑まれない場所で
一人目を見送った後に思った気持ちと
子供が出来ずに焦っていた時の気持ち
結局一緒だ
子供が出来ないなら生きていく意味がない
義妹達の妊娠出産は
不妊様覚醒と
自分の人間としてのレベルの低さを
思い知らされる


