こんばんは
ぽんです
白髪が目立つので、ときどき、太一に抜いてもらっています。
これ、自分も子供の頃、母親にしたことあるなぁと懐かしい気持ちになります
いつまでも抜いていたらハゲそうなので、そろそろ白髪染めをしようかと検討中です。
それか、いっそ他の髪を脱色するという手もアリなんじゃないかと思えてきました
今週の浜学園の国語、No.37のテキストを太一が読んでいて、
このお話、面白いから読んでみて!
というので、読んでみたら、中学受験でよく出題されるという、重松清さんの作品でした。
主人公の引越し先は、重松さんの出身地の岡山県でしょうか。
今までもいいお話は色々出てきているのに、何が太一に刺さったのか分かりませんが、これを機に小説を読んでくれたらいいなと思ったので、勧めてみました。
続きが気になるね、本を買おうか?
どっちかというと、次のお話の方が読みたいんだよね
次のお話は、遠藤周作さんの『灯のうるむ頃』。
お医者さんのお話のようでした。
こちらの方が難しいのでは?と思ったのですが、読みたいと言うのでネットで探してみました
ない…
え、絶版なんですか?
よくテキストに載ってるなぁ。
絶版になる前から載ってるとか?
メルカリで中古を探して購入しました。
テキストのおかげで、珍しい本に巡り会えました
文庫なので、字も小さいし、すぐには読まないかもしれませんが、そのうち読むことを期待して
届くのが楽しみです。
今日もありがとうございました