――放課後。 校舎(中庭)

「ん? あそこにいるのカナンか?」

「かーとかーとにゃーご・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「かーとかーとにゃーご。かーと・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「かーとかーとにゃーご・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「いいかげんツッコミなさいよっ!!」

「え! ツッコミ待ち!?」

「あぁ、恥ずかしい。 バッカみたい」

「ひとりで勝手にやってたんじゃんかよ。 ってか、何してたんだ?」

「歌の練習」

「・・・・・・猫の歌?」

「んなわけないでしょ! これよ!」

「なんだ。 銀魂の新OPじゃないか」

「そ。 カッコイイよねぇ。 私もこんな歌うたえたらなぁ」

「カナンは音痴だもんなぁ」

「・・・・・・(ジロリ)」

「ぎ、銀魂の曲っていえば、劇場版のテーマ曲にもなったバクチダンサーも好きだな。俺は」

「あっ、うん! 私もこれ好き! 銀魂に使われる曲って良い曲が多いよね」

「最近は一流アーティストがアニメのテーマ曲を歌うのも珍しくないしな。 特にジャンプのアニメって、そういったテーマ曲に力を入れている気がする。ブリーチとかナルトとか」

「さすが集英社ってかんじ?」

「出版社の力かどうかは分からないけど、おかげでこういうCDも発売されるからファンとしてはありがたいよな」

「これは私も持ってる! こういうのはアニメを見てない人でも欲しくなるよね。 いわゆるオムニバスってやつ」

「カナンは銀魂は知ってるのか?」

「アニメは見てるよー。 原作はまだ見てないなぁ」

「銀魂ってアニメでブレイクしたように思うけど、やっぱり原作は抑えとかなきゃ」

「銀魂って設定も独特だけど、なんだかすぐに馴染んじゃうんだよね。 基本、時代劇設定だから?」

「キャラクターも個性的すぎるのにな」

「ほとんどがボケだよね。 ボケ人口90%のギャグマンガ」

「そのぶんツッコミ役の新八くんが目立ってるけどな」

「あぁ、私も原作コミック読みたくなってきた。 今、何巻まで発売してるの?」

「えーっと、37巻かな」

「えーっ! 今から読むの大変そう」

「掲載しているジャンプは週刊誌だから、うかうかしてるともっと増えていくぜ」

「それは困る! いや、嬉しいんだけど。 ってか、今から本屋さんに行ってくる!」

「あいかわらず行動早ぇなー」

「・・・・・・そういえば、今日は先生の出番なかったな」
――中庭の隅にある木陰

「・・・・・・(私としたことが出るタイミングを逸してしまいました)」

「ん? あそこにいるのカナンか?」

「かーとかーとにゃーご・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「かーとかーとにゃーご。かーと・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「かーとかーとにゃーご・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・」

「いいかげんツッコミなさいよっ!!」

「え! ツッコミ待ち!?」

「あぁ、恥ずかしい。 バッカみたい」

「ひとりで勝手にやってたんじゃんかよ。 ってか、何してたんだ?」

「歌の練習」

「・・・・・・猫の歌?」

「んなわけないでしょ! これよ!」

「なんだ。 銀魂の新OPじゃないか」

「そ。 カッコイイよねぇ。 私もこんな歌うたえたらなぁ」

「カナンは音痴だもんなぁ」

「・・・・・・(ジロリ)」

「ぎ、銀魂の曲っていえば、劇場版のテーマ曲にもなったバクチダンサーも好きだな。俺は」

「あっ、うん! 私もこれ好き! 銀魂に使われる曲って良い曲が多いよね」

「最近は一流アーティストがアニメのテーマ曲を歌うのも珍しくないしな。 特にジャンプのアニメって、そういったテーマ曲に力を入れている気がする。ブリーチとかナルトとか」

「さすが集英社ってかんじ?」

「出版社の力かどうかは分からないけど、おかげでこういうCDも発売されるからファンとしてはありがたいよな」
大人気TVアニメ「銀魂」のオープニング・エンディングを彩った主題歌コンピレーションCDが遂に登場!
2006年4月~2008年7月までのオープニングテーマ&エンディングテーマの全15曲を完全収録。
2006年4月~2008年7月までのオープニングテーマ&エンディングテーマの全15曲を完全収録。

「これは私も持ってる! こういうのはアニメを見てない人でも欲しくなるよね。 いわゆるオムニバスってやつ」

「カナンは銀魂は知ってるのか?」

「アニメは見てるよー。 原作はまだ見てないなぁ」
江戸では、突如宙から舞い降りた異人「天人」の台頭と廃刀令により侍が衰退の一途をたどっていた。
しかし一人、侍の魂を堅持する男が…。その名は坂田銀時。甘党&無鉄砲なこの男が、腐った江戸を一刀両断…するかも!?
しかし一人、侍の魂を堅持する男が…。その名は坂田銀時。甘党&無鉄砲なこの男が、腐った江戸を一刀両断…するかも!?

「銀魂ってアニメでブレイクしたように思うけど、やっぱり原作は抑えとかなきゃ」

「銀魂って設定も独特だけど、なんだかすぐに馴染んじゃうんだよね。 基本、時代劇設定だから?」

「キャラクターも個性的すぎるのにな」

「ほとんどがボケだよね。 ボケ人口90%のギャグマンガ」

「そのぶんツッコミ役の新八くんが目立ってるけどな」

「あぁ、私も原作コミック読みたくなってきた。 今、何巻まで発売してるの?」

「えーっと、37巻かな」

「えーっ! 今から読むの大変そう」

「掲載しているジャンプは週刊誌だから、うかうかしてるともっと増えていくぜ」

「それは困る! いや、嬉しいんだけど。 ってか、今から本屋さんに行ってくる!」

「あいかわらず行動早ぇなー」

「・・・・・・そういえば、今日は先生の出番なかったな」
――中庭の隅にある木陰

「・・・・・・(私としたことが出るタイミングを逸してしまいました)」

