今回ご紹介するのはガンダム、それも宇宙世紀ファンには涙もののコミック
機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還です。



ジョニー・ライデンは「真紅の稲妻」と呼ばれ、ガンダムのアムロ・レイや「赤い彗星」のシャア・アズナブルらと同じ一年戦争を戦ったジオン軍のエースパイロットです。

クリムゾンレッドに染めた機体(ザクやゲルググ)を駆り、最終的にはエースパイロットで構成された「キマイラ艦隊」の中隊長として連邦軍を苦しめました。



機体の色が赤かったこともあり、同じ「赤」のパーソナルカラーを持つ「赤い彗星」ことシャア・アズナブルと間違えられることも少なくなかったようです。(本人もそのことを気にしていた模様)

彼の赤い機体のモデルは、第一次世界大戦のドイツ軍エースパイロット「マンフレート・フォン・リヒトフォーベン」だそうです。彼は「レッドバロン」や「赤い悪魔」と呼ばれ、大戦中80機を撃墜した経歴を持ちます。



また、ジョニー・ライデンのキャラクターモデルは、同じくドイツ軍のエースパイロット「ヘルマン・グラーフ」だそうです。彼は第二次大戦中に200機を撃墜したエース中のエースです。

そんな、ジョニー・ライデンですが彼には謎が多く、一年戦争後の足取り(生死を含めて)について様々な憶測が流れています。
彼こそが、一年戦争の最も大きなミステリーであり、これが現実なら毎年二時間ものの特番が組まれるくらいの人物です。
そんな彼の謎についてスポットを当てたのが、今回ご紹介する「ジョニー・ライデンの帰還」です。
まだ一巻しか発売していない本作ですが、すでに様々な複線や謎かけに満ちています。
また、描くのが難しいといわれるモビルスーツの戦闘シーンですが、作者のArk Performance氏の絵はそんなモビルシーツ戦を迫力に満ちた風に描いています。
古参のガンダムファンは、この作品を見なければ嘘ってもんでしょ!



$GAME/ANIMAGA情報局-ジョニー・ライデン専用ザク




【商品紹介】

今回ご紹介した「ジョニー・ライデンの帰還」の作者でもあるArk Performance氏が描く、ガンダムミステリーの大作「ギレン暗殺計画」。
ガンダムの世界を舞台に本格的なミステリーを描いています。管理人お勧めの一品です!