フェアビアンカ
21/4/17 伊藤大厩舎
17日の新潟競馬ではややゆっくりとしたスタートになるがじわっと上げて先行勢を見る形で6番手から進める。勝負どころから押し上げていこうとするが直線では思うような伸びが見られず9着。「雨による影響を心配はしていたものの、今日の芝のレースはこれが初めてだったので、影響は最小限で済んでくれるのではないかと見ていたんです。しかし、直で見ると稍重でも結構掘れていました。何とか対応してくれればと思って送り出したのですが、レースっぷりを見ると全然進んでいきませんでしたね…。津村に聞いても“馬場を選んで走らせたところもあったのですが、それでもノメってしまっていて、全然ダメでした…”と言っていましたし、完全に馬場に泣かされてしまいました。申し訳ありません。それでも“返し馬の感じからとてもいい馬だなと思えました”と言ってくれましたよ。今、成長途上で変わってきてくれる可能性を感じるだけに、何とか勝たせたい。おそらくいったん放牧に出すことになると思いますが、良いところで使っていければと考えています」(伊藤大師)前走はタフな馬場で、なおかつ人気馬のプレッシャーがきつかったことから後退してしまいましたが、距離の面でもやや厳しかったかと思えたことから今回は内回りの2000m戦を目標としました。前回に続いて悪天候ではあったのですが、本日最初の芝レースという番組構成からも我慢してくれるのではないかと思いチャレンジしたものの、進みっぷりがひと息で思うようなパフォーマンスを発揮することができませんでした。成長途上ということもあってとてもいいバランスとは言えないところもあったようですから、未勝利期間に限りはありますが、何とか成長し、残りのチャンスをもぎ取ってもらえればと願っています。今後についてはレース後の状態を見てからになりますが、現在の馬の状態ならびに出馬状況を考えても放牧に出すことになると思います。
⇒今まであんなにビュンっとスタートしてたフェアビアンカが中団になってしまった時点で勝負ありでした。
馬場の影響の方が大きかったようですけどね。出走にはこぎつけたものの、今回も「持っていなかった」ようです。
能力があったとしても、条件を選ぶ馬はこの厳しい競争はなかなか勝ち上がれないですよね・・・
あとは残り少ない期間になんとか快晴での出走を願うばかりです。
ベルクワイア
21/4/17 国枝厩舎
17日の中山競馬ではややゆっくりとしたスタートになり中団から。インを進んで直線へ向かい追い出すとジリジリと差を詰めてきたが前も止まらず4着まで。「結果はいちばんいいものにならず申し訳ありませんでしたけれど、中身はいいものだったように思えました。今までなら終いをやめているような走りになっていましたが、今回はちゃんと走れていましたからね。前回はスローで残ったものでしたし、今回このような、相手に合わせた競馬ができると今後楽しみになりますよね。上出来と言ってあげていいのではないかと思いますし、次走以降もまた頑張ってもらいたいと思っています」(国枝師)前走は楽に先手を取りマイペースで走ることができましたが、今回は距離短縮に加えてスタートが速くなかったことから中団からの競馬になりました。戸惑いから脚を使うことができないかもしれないと思いましたが、仕掛けると徐々に差を詰めてくる走りで、まずまずと思える内容を見せてくれました。着順という点では前走より前進が見られず残念ではありましたが、安定した走りができるようになっているのはいいことでしょうし、チャンスが巡ってきそうと思えました。この中間、陣営から前捌きに硬さを感じると言及があったこともあるので、今後についてはレース後の様子を見ながら慎重に判断していければと考えています。
⇒最良の結果とはならなかったものの、確かに国枝センセが仰るように収穫はありましたね。
単勝にぶち込んだわたくしめは爆死でしたが← きっちり賞金分のお金をJRAに返却いたしました。
こちらもスタートがちょっと悔やまれますな。
今までいいスタートを決めてた2頭の思わぬ立ち遅れ。スタートの良さ悪さは立派に成績に直結すると実感。
次走は今までの良さを見せて欲しいです。
ちなみに今日は中山まで行ってきましたので、写真を。


