フェアビアンカ
20/10/3 伊藤大厩舎
3日の中山競馬では好スタートを決めて好位の3~4番手から進める。なだめつつではあったものの手応え十分で勝負どころへ向かえたように見えたが、直線では前に迫ることができず14着。「心身ともに安定しており、悪くない状態で送り出せたように思います。スタートを切れましたし、前々で押し切ることができればと思っていたのですが…。レースは見ての通りで、力を出し切っての敗戦でないのは明らかです。非常に悔しいですが、この流れを引きずりたくないので、仕切り直して巻き返しを狙います」(伊藤大師)実戦を一度経験したうえでも戦前では冷静さを欠くようなことはなく、変わらずいい状態でレースへ臨むことができたように思います。初戦の内容からセンスの良さは折り紙付きで、今回もポンとスタートを切り好位のインを追走することができました。気持ちがやや強く出ているようにも見え前に馬を置いた状態で進める戦法を採り、勝負どころから進出を開始していきたいところでしたが、マークが厳しかったか十分な進路を確保することができず残念ながらまったく良さを出せずに終わってしまいました。非常に悔しい結果となってしまいましたが、能力を発揮しての敗戦ではないので、引きずらないようにして次走での巻き返しを期待したいです。今後についてはレース後の状態を見たうえで判断しますが、流れを断ち切りたいとも考えており、連戦後でもあるのでいったん放牧に出すことも考えています。
⇒レース終了後、今まで抜け殻になっていました。本レースが出資馬83戦目でしたが、正直ワーストなレースだったと思います。
今までの2レースともに
・内寄りの枠と好ダッシュを活かし、終始内寄りのポジション
・しかし、単に逃げさせるのは今後にはあまり活きないと判断?し、好位での進捗
そして、本レースにおいては
・前レースとは異なり、全く前も横もノースペースだったため、今後のためにノーステッキノー追いで終了
な、ミルコ的判断があった一方、伊藤センセは前回に続き今回のコメントでも
・「前々で押し切ることができれば」
と書いており、このあたり、微妙なミスマッチがあったと思います。
たぶん、ミルコの判断はフェアビアンカのことを評価してのものであり、それは間違った判断ではないと思います。
一方伊藤センセの思い「まず内容も大事だが1つ取っておきたい」もかなり大事な思いかなと思います。
さらにいうと、出資者的には「最後外出して、1つでも上の着順を取ってほしい」な意見もありそうですよね。
馬券購入者にとっては、少なくとも3着には来てほしいので、もはや何も言えないレベルであったかとも思いますが・・・
まぁ、自分的にはフェアビアンカを評価してくれてるなら、外に出して競馬してほしかったですね。
実際それをやったのは、出資馬のレースだと2勝クラスジェネティクスの松山くん(これはまた違う理由もありますが)、そして未勝利アシェットデセールのライルですね。ライルは何回も後ろを振り向きながら慎重に外に持ち出し、そして勝利をもぎ取りました。
出資者(少なくとも自分は)にとっては見たかったのはそのようなレースだったのではないでしょうか。
しかし、ネット競馬の掲示板燃えましたね笑
お気に入り人数もだいぶ増えました。いろいろと話題性があったりキャラが出てたりするのは悪いことではないですかな。
次はしっかり決めていきましょ。(なんとか初クラシックを体験させてほしいという心の声)