ノルマンの方でも引退馬が。

そして先日引退精算額が確定しました。最終収支はこちらです。

 

 

 

普通に結果出せずに終わりました。

ノルマンだったら地方ファンドで粘ってもという意見もありますが、まぁ、これは納得の範囲。

ノルマンでは遅生まれは避けたほうがいいかもですね。ノーザン並みに仕上げられないうちは。

 

にしても、無駄にいい騎手ばかり手配いただいていた印象。(ノルマンでこれはだいぶいい方に思います)

せんせは期待してたのでしょうか?それとも、つてが多いだけ?

 

出資時の記事をリンクしようとしたけど、書いてなかった。

 

追記:精算確定は9月でした。収入「18,974」が正解。まぁ、大勢にそんな影響はない。

 

また故障による未出走引退馬を出してしまいました。

そして先日引退精算額が確定しました。最終収支はこちらです。

 

 

 

前も同じようなことを書いてますが、このパターンは保険が効くので思ったほど損害は激しくないです。

変にダラダラ走って引退が長引くよりはお財布に優しい。

 

でも、当然ながら全くレースに出ていないという事は思い出を作りようもなく。

この仔に何の思い入れを見出すことも出来ないのですよね。悲しみ。

 

にしても、このパターンも防ぎづらいですよね。

気性の爆弾も隠れてる部分が往々にしてありますが、身体の爆弾も見えないところはどーおーにーもーなーらーなぁい~

 

 

 

 

17世代のすべての馬が引退精算完了したため、以下に示します。

 

ここで驚愕の事実を書いていくんですが、

・全頭が勝ち上がりし、

・3/4頭が馬代回収率100%を超え、

・2/4頭の黒字組合計が9.3万

・そもそも当時の抽選状況からルヴァンとジェネティクスを両方ゲットするのはたぶん困難

・なので、これ以上の好成績を今のキャロットで望むのはなかなか厳しい

 

でも、トータル2万マイナスなんです。こわいこわい。

 

そして、14~17世代に19、20世代を加えたトータル成績はこちら。

 

さて、どうやって累積赤字を解消するのか。