始まりは、キャロの唐突な追加募集のお知らせでした。
「おー、ついに1世代100頭越えの募集数かぁ、今回はどんな・・・ん!?!?」
当初、21世代の募集にネオフレグランス2021の名前はありませんでした。
(あれ、当初の予定リストには書いてたんでしたっけ?当時全くブログ記事に残してないので、全く記憶ありません)
どこを調べても全く音沙汰がない中の確定リスト非掲載。
初年度産駒がまさかの地方行きに続く2年連続の鬼の所業。
それなのに、今回なぜか「ネオフレグランス2021」って書いてるじゃん・・・!
秒で申し込みました。
そして、本日秒で「○」の記号を確認しました。
ということで、思い出を長々と書いても仕方ないので、出資が叶った馬の紹介をします。
●評価はこの通り。
血統:B+ なんといっても、エピファ。エピファですよ!募集価格10万も母の3万と比べたら結構あれですが、致し方ないですね。逆に言うと、3万の馬にエピファを付けさせた意味とはということです。
馬体:A- 公式自ら斎藤師が「とても品のある仔」とのコメントがあった旨出されております。完全に同意です。これは走る体つきです。(親ばかモード)
歩様:B 歩様はちょっと危ういところがあった印象。SNS上でも同じような感想を見かけたので、わりとわかりやすい種のリスクなのかもしれませんが、見なかったことにします←
厩舎:B+ 一口仲間Aさんが持っていたアウェイクもここでしたね。地味に去年今年と10位以内。
サイズ:A- 母と比べるとめっちゃ大きい。かといって大きすぎず、程よい感じでは。
コメント:B- 最初、カタログだけ見て「めっちゃ中身ないコメントじゃね・・・?」とB-にしましたが、たぶん、4/5の公式更新のコメントとセットなのではと思いました。4/5更新では割といい事書いていると思います。
もう10万以上の出資はトラウマのはずでしたが、親ばかモードの前には全て無力です。
ネオフレ仲間間でも半数しか○をもらえていなかったのでそれなりの倍率だったと思いますし、そもそも明確な理由がわからないまま追加募集への振り替えにより母馬優先が消えてしまっている時点で色々もやるのですが、まぁ、もうどうでもいいです←
移動も早そうですし、今年こそ挽回の一口年としたいです。