20世代のすべての馬が引退精算完了したため、以下に示します。
2頭ともデビュー前やデビュー直後にして、腸骨周りの頓挫により競争能力喪失判定という、そんなことある?的な幕引き。
一方、19世代は3頭とも少なくともケガでの幕引きではなく、能力不足による決断と認識しています。
・走っている姿をほとんど見ることなく(しかも2頭とも血統背景的には期待されてたはず)静かにファンド解散でー5万台。
・一応走れる期限いっぱいまではそれなりに走ったけど、結果が伴わずー33万台。
果たしてどっちがましかって話ですよね。。。さすがに多くの一口馬主さんの申込理由からすると、後者の方が金額損失が大きくともあきらめがつくというか、納得感があるというか、って感じですが。
そして、14~16世代に19、20世代を加えたトータル成績はこちら。
何気に会費負担も大きくなってきましたな。まぁ、これこそ趣味代の範疇とも言えますが。