14世代まとめはこちら

 

 

15世代まとめはこちら

 

 

自己採点

収支:-7.5万(支出20万超、収入13万超)初めての赤字世代。もっとも、一口がそんな甘くないことはようやくここ数年で実感していっておりますので、これが妥当なのだと思います(自己肯定感だだ下がり)

良くも悪くもベルクワイアの進捗が全てでした。って全体で2頭ですから当たり前。

 

アワブラ:何回も書いてます通り、ベルクワイアの今後次第。成績的にはアワブラ届かずとはいえ、血統的には買われてもおかしくないが。

 

馬選択:まだ全頭検討をしていない世代なので、サートゥルナーリアを最初から検討外としていたこと、クリソベリルは検討馬に入っていたためバツイチを行使すれば取れた可能性があること、総じてハイレベルな世代だったので、ほかにも検討馬の中にハーメティキスト、フィリアプーラ、ラティーンセイル、エングレーバーなど入っていたことから最終申込の意志決定次第ではもっと実績が上の馬を取れたかもしれないと考えると、やはり結果論としてはちょっと残念。でも、ベルクワイア産駒が募集されればもうそれは全てチャラ←

 

エンジョイ:ベルクワイアでアーモンドアイ2世とデビュー前に散々騒がれ、その後の手のひら返しも体験。

人気馬を持つって大変なのねと実感することに。わりとジェットコースター的な競走馬人生となったと思います。

ダブルクラッチ・・・?← 今も元気に水沢で走ってますよ。今の馬主さんの方がエンジョイしてる可能性すらありますね笑

 

総合:ベルクワイアの繁殖実績次第← 今のところ80点。