リーディングパート

 

20/8/15  矢野厩舎

15日の新潟競馬では中団やや前目を進み直線へ向いて追い出すと寄せられるシーンもあり苦しくなりかけたが、しぶとく脚を使い2着。「予定より1週前倒しとなりましたが、馬がしっかりと対応してくれ、いい状態で出走することができたと見ていました。鞍上が上手くなだめながら進めてくれましたし、直線へ向いて上手く抜けて来れればと思ったのですが、勝ち馬のほうがよりいい形で立ち回ってきましたね…。今回は相手の馬とジョッキーに負けてしまった感じがします。とても悔しい結果となりましたが、斤量差があると言えど初めて古馬と混ざったレースの中でもしぶとく脚を使って上位に来ることができましたし、今後に向けて明るくなったと言えるのではないでしょうか。優先出走権を獲ってくれましたが、線の細い体で連戦させづらい馬でもありますし、この開催中にピッタリと思える条件がないので、おそらくですが、期間を設けて秋に備える形を採ることにすると思います」(矢野師)入厩当初は今開催の2週目をイメージしつつ調整をスタートしていましたが、番組再編成に伴い目標の変更を余儀なくされました。それでも陣営ならびに馬がしっかりと適応してくれたことでいい状態で臨むことができました。初の古馬との戦いで不安もあったのですが、苦しいシーンがありながらも最後まで気持ちを切らさず脚を使っていましたし、最良の結果こそ出せませんでしたが今後に向けていい経験ができたように思えますので、次回以降さらにいい結果を出してくれればと期待しています。今後についてはレース後の状態を確認してから判断していきます。

 

⇒この子は体重さえ増えてれば、レースぶりには安心感あったので、+14kgは出資者皆嬉しかったことでしょう。

今回は勝ち馬を褒めるしかないですね。だんだん体質も良くなってきていると思いますが、ここはやはり大事取って秋にリベンジを期すこととしましょう。