さてさて、いよいよキャロ専門一口馬主の自分が1年で唯一輝く時期がやってまいりました←

 

これを書いてる時点ですでにおよそ半分の馬の血統等判断を終わらせておりますが、昨年に続いてインブリード馬多いですね。

特にサンデー3x4の多いこと多いこと。正直見飽きます←

 

なので、目新しい3x4を見ると目が輝いてしまいます笑

今回だと今まで見た時点でトニービンとかラストタイクーンの3x4が居ますね。

 

まぁ、常々ブログ開設時から口酸っぱく申し上げている通り、健康第一を大事にしたいので、インブリード血量には気を付けて選定したいと思っております。

 

あと、昨年の新種牡馬の2大目玉モーリスとドゥラメンテの雲行きが怪しくなってきているため、種牡馬の選定もかなりポイントですな。

攻めるのか無難なところを行くのか・・・

 

今年もいろいろ戦略を考えさせられる年になりそうです。

 

あと、今年の予定馬の93頭。多いですね。見るのが大変です←

 

自分はこのブログを書き始めて、1つ大外しをしていることがあります。

 

「日経は2万円以上に戻してるし、一口民(申込数)は激減するどころか増えてるじゃねえか・・・!」

 

きっと、今年もキャロへの申込数は大変なことになるでしょう・・・ブルブル。

今年のキャロ3歳は特に牡馬はしょぼかったんだから、シルクとかに行ってくれよ←

 

ってことで、そこらへんを予見してのところなのか、単にノーザン絡みの馬が余ってるのか。。

もっとも、申込頭数増やしたところで、うまくローテできなかったら、早期引退続出で不満続出しちゃうでしょうけどね・・・

なんとなく最近は頓挫引退が多そうな気がするので、全然ちゃんとカウントしてませんが、そこらへんは平気なのかな・・・?

 

さて、自分がコントロールできないことを考えても仕方ないので、血統診断に戻ります。