Bさんの出資馬紹介、第四弾は15世代のピュールフォルスとなります。

 

 

先日も書いた通り、Bさんは松永ミッキー好き。

当馬も松永ミッキー所属となったことがきっと彼の決め手の1つとなったことでしょう。

 

そして、当馬はピュアブリーゼの弟にもなるのですね。出資当時は気づかなかったのですが。

当初はミッキーの評価も上々だったのですが、ノド鳴りの症状が出てしまい。

手術は成功し、その後ノドについての悪影響はなかったようですが、適性などがつかめぬまま未勝利期間終了。

 

というか、2戦目3戦目は1着と0.3~0.4差だったのだから、ダートに変えなくても良かった気が・・・

確かに芝でももう一歩感があったので難しいところだと思いますが。

やはり、日程に余裕がなくなってくると判断が難しいところはありますね。

 

ファンド解散後は地方に行くも、現在全く状況わからず。

引退はしてないようなのですが、レースでも全く使われず。このままフェードアウトなのでしょうか。

キャロットで一口9万した牡馬の末路としては寂しい・・・