と思っています。

 

 

この本を買いました。

すでに知ってることも多かったですが、最新のトレンドも書いてましたし、タメになりました。

しかし、正直特に後半はページの水m

生産馬全頭リストまで見る気は少なくとも自分にはありません。POGを極めたいなら要るかもですね。

 

だがしかし。

この理論に合致してたからって走るとも限らないのが競馬ですよね。

結局その理論が顕在化しているかどうかを見極めないといけません。

ということで実馬の見極めは結局必要というか、必須であるかと思います。

 

この本に馬体側のポイントも書いてあったのは、必然ということなのです。

この実馬が良いかどうかがの判断が出来るようになると、配合理論による答え合わせの精度は格段にあがるのかなと思います。

逆に、実馬を見ての迷いがあったとしても、配合理論で後押しすることもできるかもしれません。

 

結局はバランスなのかなぁと。何事も。

バランスだけでは突き抜けた馬はゲットできないかもですが。。。 やはり競馬ファンの妄想は尽きないわけです。