ベルクワイア

 

20/3/19  NF早来

軽めの調整を行っています。「左の内股にショックウェーブをあてたことで少しずつ腫れが引いており、それに伴って歩様も安定してきています。まだ経過観察は必要ですが、当初の見立てよりもスムーズに進められそうと獣医師から話が出ています。現在はトレッドミルでの常歩を取り入れていますが、状態を見極めるためにダク程度まで進めることを検討しています」(早来担当者)

 

⇒以前のコメントも併せて読み込んだのですが、当初の骨折診断はなかったことにって感じでよいのですかね。このまま順調に進めばよいのですが。

もう、間に合うようなら、このまま北海道に居て、去年と同じ札幌or函館に出ればいいんじゃないですかね。