アシェットデセール

 

20/2/12  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によっては坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。「先週はまだトレッドミルを軸にした調整を行っていましたが、この中間より乗り出すことにしました。周回コースでゆったりと動かすことだけでなく坂路にも入っていますよ。まだ行っても15-15くらいの軽めの部類のメニューなので、体力を構築するようにしばらくじっくり乗っていくことになると思います」(天栄担当者)

 

⇒前回のレース結果はアレでしたが、その後はひとまず平和な滑り出しですな。

とはいえ、結構時間かけるとのことなので、次は5~6月?次ダメだったらもうリーチもあり得ますな。

 

リーディングパート

 

20/2/12  NF天栄

トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「先週はまだ乗らずにマシンやトレッドミルを使った運動にとどめていましたが、レースから20キロほど馬体重が増えてきたので、今週から軽めに動かしながらいい体へと戻していく形を採り始めています。ただ、数字上は増えているものの、正直、外見上ではまだ全然…という状況なので、時間をかけていくことになります」(天栄担当者)

 

⇒むむー。

こちらも時間をやはり掛けていく模様。初夏くらいですかね?焦りは禁物ですね。。

 

ベルクワイア

 

20/2/12  NF天栄

舎飼休養中です。「可能ならば3月もしくは4月頃の復帰を目指していけるのではないかと思い、徐々に負荷を高めて乗り進めていましたが、土曜日の午後に歩様が乱れてしまいました。調教中、調教直後、そして厩舎に戻って洗い場での様子に異常は見られなかったものの、午後馬房から出すと左トモの歩様が悪くなっていました。時間をかけて確認しているためまだ確定できているわけではありませんが、左の腰の仙結節に骨折像らしきものが見られます。調教後休んでいる間に馬房内で寝起きが上手くいかず転倒してしまったのか、もしくは調教中に傷めていたのがその日の午後になって表面化してきたのかもしれません。あと少しで送り出そうな状況になってきていたのに大変申し訳ありません。近いうちに北海道の獣医師が天栄に来ることになっているので改めて診てもらいます」(天栄担当者)

 

⇒!!!!!

・・・

部位的にもあまりよろしく無さそうですし、引退ではとの見方が多いですね。。

思えば、ダノンリバティも骨折でしたし、フォンターナリーリも故障引退ではなかったでしたっけ?(ソースがなく、うろ覚え)

あまり丈夫な血ではなかったのかもですね・・・ 見た目ではわかりませんな・・・

 

 

 

しばらくブログをサボってる間にまたバッドニュースが飛び込んできてしまいました・・・

しかし辛い現実ですねぇ・・・16世代の黒字化は限りなく赤信号・・・

関東馬に襲い掛かるトラブルはいつ緩和されるのでしょうか・・・