さらに総括続き。
勝ち上がり率、勝率あたりは、優秀なキャロっ子だけしか出資してないことから考えると、もっと高い数値でないと、と思ってます。
その下3つの数値は、今の頭数のメインどころが2歳ということを考えると当面悪いのはやむを得ない感じではありますね。
最後の出資回収率は、逆に若い馬メインだからこそ高い数値で出てる部分もあり。
総じて、世代の頭数などにバラつきがある以上、なかなか実態を表すのは難しいところですね。
この出資サマリーについては、キャロ専門としては結構安価に収まってるのではないでしょうか。
来年はスノスタ18の7000万が来ますが・・・
左側の指標もこれから結果を出していくフェーズの馬が多いので、長い目で見ないとですね。
右側については、まぁ、ほーんって感じです。すでに触れてる項目も多いですし。
そして、最後に、リアルなエクセル集計を。
見づらいですが。
ヒエーって感じですね。総投資額がもうすぐ7桁。そして、収益・・・
どこまで0以上の数値に近づけることが出来るのでしょうか。
大当たりの馬を引くこととともに、複数口で当てないといけないなぁ、と思っています。