3.鬼調教。
清水久厩舎の良いところの1つとして、いろんな意味で数をこなしてくれるところがあると思います。
ジェシーと同年代の絶賛5連勝中のメールドグラースも4歳半ばにして17戦。丈夫さが取り柄なジェシーよりも3戦多いキャリアなのはびっくりですね。
もちろんどんな馬でも同じようには行かないと思いますが、こなせそうな馬に対し、ちゃんと結果を出してくれるこの厩舎には高い期待を持っていました。クラブ馬はやっぱり使ってくれてこそといった側面があると思っているからです。
そして出してきた調教結果。
は?って思いました。デビュー前でこんなタイムを叩き出してきた馬は少なくとも今までの出資馬で見たことありません。というか、普通に2歳馬全般で見てもなかなかない水準に思います。
そして翌週はメールドグラースとの併せ。否応が無しに期待は高まるのでした。
4.新潟マイルに屈する
でも、現実は甘くありませんでした。マイルの流れについていけず、最後は追い込んできたものの、1着と0.8秒差の7着。
単勝に鬼のようにつぎ込んでいた筆者の悲しみは想像に難くありません←
やはり、ルヴァンは中距離以上でなんぼな気がしています。また清水師の調教千本ノックをこなしつつ、次回は調教の力を実践でも発揮してほしいと思っています。
つづく

