大分スポンサー問題で署名活動経過報告
<J1:名古屋3-1大分>◇第32節◇18日◇九石ド
試合前、トリニータ・スポンサー問題を考える会が、今年3月から行ってきた署名活動の経過報告を行った。Jリーグが自粛を求めているホール業界のマルハンが今年からユニホーム胸部スポンサーから外れたことを受け、ホームゲームなどで署名を集めてきた。今季はスペシャルスポンサーという形で支援は継続されたが、宮明透会長(58)は「Jリーグにもう少し議論していただきたい。35万人の署名を持って、今後Jリーグに陳情にうかがう」と説明した。(日刊=http://kyusyu.nikkansports.com/soccer/jleague/trinita/p-kt-tp0-20071119-284848.html )
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大分は、スポンサーという面からかなり難しい状況に置かれているのは確かである。
今年1年は空白のまま戦ったのです。
(ある意味どこのユニよりもカッコよかったといえばそうなんだけど・・・)
こないだはロッソの胸スポンサー問題で揺れました。
Jリーグはもっと寛容になるべきです。
Jリーグ界自体が、放送権の問題でひぃひぃ言ってるのに、どうしてただでさえ成長段階のクラブの言い分を通さず、苦境に貶めるようなことをするのでしょうか?
ウチのように、規模の小さな予算でなんとか経営しているクラブもあるし、大幅な赤字計上で存続の危機にあるチームもあります。
スポンサーが風営上の問題があり、青少年に悪い影響を与えるから、とかそんな高尚なことほざいてる場合なのでしょうか?
ウチはまず関東圏でも関西圏でもなく、J1唯一の九州大分で、これといって地元企業で大手のとこもないので、そりゃあ、マルハン様が手を差し伸べてくれたときは、親のように喜びましたよ。
しかも今シーズンは胸スポンサー無いのに継続して支援してくださる、というマリア様のような存在でした。
そのマルハン様の意図やご好意に添えた結果とは言えませんが、なんとか踏ん張ってJ1の舞台に留まってるんです。
たしかにクラブ経営が良好とは言えませんが、ウチみたいに新しく出来て、これから歴史を刻んでいこうとしているチームに、Jのこの「仕打ち」はあまりに残酷すぎます。
母体や出資スポンサーが大きいところしか残れないような、そんなJが続くなら、未来はもう見えています。
実際、例えば胸スポンサーに酒造メーカーやパチンコ産業のロゴが入っていたところで、どれだけの青少年に悪影響を与えるでしょうか?
(まぁたしかにこの発言は少し危険かもしれませんね
)
でも、未成年が酒を飲まないとか、パチンコ屋に行かないとかは、そりゃもう個人のモラルと常識の問題であって、クラブのスポンサーだから、というのは関係ないでしょう?
マルハン様が、九石に来た子どもたちに、パチンコ優待券やパチンコ玉をあげてるなら、それはいけません。
が、そんなこたぁ一度だって無いわけだし、それに代わるイベントや応援グッズを提供しているわけでしょ?
自分とこの商品を提供するのではなく、大分を立ててくれるサポートをしてくれてるだけなのです。
Jは頭が固すぎます。
実情と、理想の差異にいまだ気づいていないのです。
結果的には自分を苦しめてるようなことはやめて、柔軟な判断ができるようになってもらいたい、そう思います。