3月は雨で流れたりしたこともあり、約2ヶ月ぶりとなる対外試合。
HPより体験に来ていただいた2名も参加し、肩を痛めて役立たずのポンコツ野郎となっていたがっきーも先発マスクで復帰を果たした。

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5回2失点、与四球0と好投をみせたさくさく

先発のさくさくは初回から安定した投球をみせ、2回までを0点に抑えるが、3回にランナーを1人背負ったところでレフトへのホームランを浴びて2点を失うも、5回を投げきり試合を作る。

攻撃面では4,5,6回と点数を重ねて逆転を果たす。
活躍が目立つのは新戦力として期待のメンバーたちだ。

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午後から試験があるやなは、クリーンヒットを放つが、試験が気がかりでインパクトの瞬間なんて見ちゃいない。

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この日、今シーズン打率5割に到達した、せきやん。成長著しく来週から開幕の平信杯でも活躍が期待される。

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自打球で目を負傷するも最後まで活躍した、たかひろ。さくさくの新品ファーストミットを借りるも、固くて弾いてしまう場面も。課題は握力の強化だ。

6回にマウンドに上がったのは最強のバッティングピッチャー、だーりん。
制球が定まらず苦戦するも、満塁のピンチを1点で乗り切る。
ただし、専門家によれば、同点に追いつかれた責任は重大であり、今後訴訟に発展する可能性もあるという。

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ピンチを乗り切り、笑顔のだーりん。

同点で迎え、時間制限のため最高でも引き分け、という形で迎えた最終回7回の裏。
マウンドには復活のマウンド、がっきー。

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ブランクがある中、果敢にも攻めていくが、惜しくもサヨナラ打を浴びてしまい、ゲームセット。
今シーズン3試合目は黒星となり、いまだ勝ち星はつかず。
来週が初戦となる平信杯ではどこまでやれるか。
不安と期待の中、2年ぶりの公式大会を迎える。

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