IB教育 主体性と考える力
IB生の大学入試では、この2つ(及びその表現力)が問われていると思う。
この2つのうち「考える力」については、比較的わかりやすい。
DPの優秀な教員は、これを定義づけ出来ていて、かつ身に付けている。
これについては教えることも、採点も可能だと思う。
(生徒は、誰でもやればできるという訳ではなく、潜在能力があれば、教育により能力が顕在化することになる。)
後日、述べる予定であるが現状の教員は「考える力」が十分でないと感じる。
ちきりん 4部作
このあたりは読みやすい。「考える力」の入門書だと思う。
個人的には、こちらをお勧めする。
この後半2冊がマスターできていればDPは無双状態だと思う。
(現状の教員はこれが出来ていなかった。潜在化している生徒の能力を顕在化できない。現状、放っておいても顕在化するような生徒に期待するしかない。)
もうひとつの「主体性」については、なかなか難しい。
DPの優秀な教員も「主体性」を教えることは出来ないのではないかと思う。
主体性について1冊だけ紹介するとなるとこの本が良い。
森博嗣氏は、副業から約20億円程度を稼ぎ出している。
主体性は、このような金額を稼ぎ出す力の源と思う。
この本での重要な点は「森博嗣氏は好きなことをして20億円を稼いだのではない。」というところだ。
森博嗣氏は好きなことをする(主体性)のために興味のない事を行って約20億円を稼いでいる。
森博嗣氏の「必要なものを買わない」という言葉に主体性の本質がある。
これも後日、述べる予定であるが現状の教員は「主体性」が十分でないと感じる。
(仮に主体性が十分にあれば、年収が跳ねあがるのが通常である。教員に過度な「主体性」を期待するのは間違いとも思う。)