IB小学校について気になるところ
子供の通うIB小学校は、先生の定着率がとても悪い。
離職率は、いわゆるブラック企業並みだと思う。
それもけっこう酷いくらいの。
あっさりと学校を辞めてしまうのは、外国人教師だ。
この問題は、おそらく解決が出来ない。
解決が出来いないばかりか、問題は深刻化していくと思う。
外国人教師が辞めてしまう一番の理由は「キャリア形成」だ。
平たく言えば「日本の学校に勤務してもキャリアにならない。」ということだ。
そして最近、良く知られるようになったとおり日本の給与は安い。
給与が安く、キャリアにならない日本の学校に勤務をする理由が無い。
外国人教師は、世界中の学校に履歴書を送っていて、常にオファーを待っている。
仕方なく日本の学校に勤務をしているのだから、オファーがあればすぐに辞めてしまう。
現状、このような理解をしている保護者は、いないように見える。
教師が辞めてしまうことに文句を言っている保護者は、けっこういるようだけれども・・・。
保護者が学校に文句を言ってもどうにもならない。
「立派な保護者がたくさんいる学校 → キャリアになる可能性がある。」
「たくさんお金を払える保護者がいる学校 → 給与が高くなる。」
このように思う。
いまの日本の衰退の延長では、子供が卒業するまでIB学校が続いているのか心配だ・・・。