PTA会長を2年務めた知人と話をした

 

 

 

 

知人は2年間で公立小学校のPTAを大きく作り替えたようだ。

 

①規約を作り直した(役員を大きく減らした)

②活動を減らした

 

主には、こんな改革をしたらしい。

周囲から反対や抵抗は、無かったという。

 

 

このような大きな仕事が出来た要因のひとつに

『任期中の2年間は「国立大学附属小学校(副校長)から転勤してきた校長先生」が在任していた。』

というものがあった。

 

規約の作り直しは、専門家の手にかかれば数時間で終わる作業だ。

一方、専門家にとって簡単なことでも、それを学校に理解してもらうことはとても難しい。

ほとんどの場合、会話自体が成立しない。

通常は、意味不明のやり取りが繰り返され意思決定が不能になる。

今回は、良い校長に当たったと思う。

 

保護者からは目立った反応もなく、あっさり終わったという。

知人は規約の作り直しという机上の作業に徹したのが良かったのだろう。

保護者からみたら「何をやっているのか、よくわからない」ということだったと思う。

今回作り直した規約は、学校にとって良い財産になったはずだ。

 

 

PTA活動を減らすことに成功したのは、コロナの影響が大きかったと考える。

意味のない活動を廃止する絶好の機会だった。