学校の先生を勉強会にお招きした 3

 

 

 

 

職業紹介の講師をお願いしてから料理人さんのお店に挨拶が出来ないでいた。

これがずっと気になっていた。

 

もしかしたら夏休みの授業の無い時期ならコロナ禍でも先生を会食にお誘いできるのではないか?

そこで学校側に会食の開催を打診してみるとOKの返事があった。(会費は私持ち)

保護者との交流を通じて学校(先生)が文化資本を蓄積するということになった。

やっと講師へのお礼もできる。

 

会食ではテーマを「文化資本」として有意義な意見交換ができた。

一例をあげると

「文化資本の有無は、子供の大きな格差につながる。学校の先生が文化資本を重視した場合、この格差はさらに大きなものになる。教育機関とは格差の生産装置である。これについてどうなのか?公教育では良いとは言えないと思うが、私立学校ではどうなのか?」

いろいろな意見交換ができた。

 

そして何より料理が素晴らしかった。

料理人さんは、献立について文脈から説明してくれた。

献立の隅々にまで歴史や意味があり、すばらしい文化資本の体験になったと思う。