ハイリスクノーリターン

 

 

 

 

 

個人的には債券をハイリスクノーリターンだと思っている。

もちろん預貯金もハイリスクノーリターンになる。

 

もしも人が約束を守るのであれば、裁判所も警察もいらない。

そもそも「約束を守り続けられる主体」などというものは、この世に存在しない。

 

ところで何で日本語は「債権」と「債券」が同音異義語なのだろう?

 

債権の話。

債権は割と簡単に無効化出来る。

裁判所が無効化にお墨付きを与えてくれる。

裁判所は約束を守る場所ではなく、破ることにお墨付きを与えてくれる場所。

会計的にはこっちにお世話になることが多いのではないだろうか?

債権が無効化するとそこに乗っかっている債券もダメになってしまう。

ちなみに借金を踏み倒しても滅多には死なない。

警察がいるからだ。

報復したら警察に掴まるのは債権者の方になる。

 

詰まるところ債権に乗っかっている債券(預貯金)とは本質的には技術的なもので資産ではない。

平時に↑これを言うと「頭がどうかしている」と思われる。

歴史や社会を学べば、長期投資のとき↑この結論にしかならないのに。

 

最近の長期金利をみているとやっと、この話が通じる状況になってきた。