IB教師のネイティヴ・非ネイティヴについて

 

 

 

IB小学校(イマージョン校)に通っている子供は、学校で英語の実力を隠している。

空気を読むとか同調圧力とか、そういう関係らしい。

 

この状態でもネイティヴ教員(アメリカ人の担任)は、子供の英語力をすぐに見破っていた。

一方、非ネイティヴ教員(ブラジル人の担任、2名)は、超長期間子供の英語力に気が付かなかった。

 

ネイティヴ教員は、子供の発音とか今井むつみ氏のいうスキーマ(子供のスキーマ)からすぐに、隠している実力がわかるのだと思う。一種のハイコンテクストな理解だ。このあたりは「指導→理解」ともパラレルになっている。

 

一般的に日英イマージョン教育は「日本語」「英語」の区分だけに思われている。

ところが非ネイティブ教員を採用した場合「A国スキーマ英語」「B国スキーマ英語」「C国スキーマ英語」・・と収拾が付かない状態になる。

 

学校全体の学力の結果が・・・な一因は、こういうところにもあると思う。