コンストラクタル

 

 

 

テクノ・リバタリアンを読んだ。

 

 

 

 

 

橘玲氏は『「あとがき」で日本ではまともに「自由」「合理性」が議論されることは無い(存在しない)』と指摘している。IB教育の現場を見ていても、同様に感じる。IB教育を理解するうえで「必要な文脈」をまとめている本だと思った。

 

本書の終盤に「コンストラクタル」についての説明がある。

この考え方に従えば「英語」の重要性は、格段に上がっていく。

第二言語習得論は、消えてしまうほどだ。