生活言語の重要性、高度な生活言語
全国学テで「6割が0点」から考えるべきは、〝英語嫌い〟の子どもを増やさないことである(前屋毅) - エキスパート - Yahoo!ニュース
いわゆる第二言語学習論には「身体性」「生活言語」に関する視点が欠落していると思う。
第二言語学習論者は「学習言語」を上に見て、「生活言語」を下に見ている。
ここを改めない限り「6割が0点」は、続くと思う。
生活言語の重要性、高度な生活言語というものを認めない限り第二言語学習論は詰み続ける。
全国学テの問題を見た。
全国学テのスピーキング問題を見ると、ここで問われているのは「身体性」だ。
公立小中の英語で身体性を鍛える機会は皆無だと思う。
学校で習っていないのだから「0点」は当然の結果となる。
一方、同時発達バイリンガルの子供がこの問題を解いたら瞬殺の全問正解になる。
同時発達バイリンガルの子供は、まったく勉強をしていない。
この子供が英語が話せるのは「身体性」の結果である。
このような子供に全国学テのスピーキング問題(身体性を問う問題)を解かせたら満点以外の結果は出ない。
生活言語の重要性、高度な生活言語
これは後々、大きな影響を与える論点であることに、最近気がついた。