国際バカロレア教育 地域セミナー in 中日本地区へ行った

 

 

 

 

 

下記の分科会をみた

・MYP分科会(中学校関心者向け) 講師:古市 吉洋(広島県立広島叡智学園中学校・高等学校 主幹教諭)

・DP分科会(高等学校関心者向け) 講師:ウェンドフェルト延子(加藤学園暁秀中学校高等学校 バイリンガルコーディネーター)

 

これまで「PYP」「MYP」「DP」と言われても『なんのことやら?』という状態だった。

今回の分科会により体系的な理解(何のためのPYP・MYP・DP)がそれなりに出来た。

小学校でまわりの保護者を見渡すと『魔法のIB』的な期待を持っている保護者も多いようにみえる。

 

 

単に「DP」だけを取り出したとき「DP」は、けっこう残酷な仕組みだと思った。

日本の受験に比べて、素直に地頭の良さが、得点に反映されてしまう。

努力でなんとなかるという部分が少ない。

そして「DP」に繋がる「PYP」「MYP」に関しても親ガチャの影響が大きいと思う。

 

 

全体会では「IBに対する誤解」という話があった。

その中で「IBは英語教育」「IBはエリート教育」等、いくつもの誤解があげられていた。

講師があげていたものは、確かに誤解ではあるが、本質でもあった。

日本の受験と比べたとき「PYP」「MYP」「DP」は、恵まれた家庭に生まれた子、英語(言語)の得意な子に有利であると思う。

 

全体会では、IB卒業生が登壇していた。

実際にIB卒業生をみることができたのは良かったと思う。

大学がIB卒業生に求めていることがわかりやすくイメージできた。