川崎近海汽船
四季報を読むとき、何かテーマを持ちながら読むことが多い。
親子上場の解消をテーマにしたとき、見つけたのが「川崎近海汽船」だった。
親子上場を解消する方法として一般的なのは「公開買付」だ。
そして公開買付の値段が「BPS」を下回ることは、稀だ。
川崎近海汽船が親子上場の解消をするとき株価は3倍になる。
配当をもらいながら気長に待つことにした。
そしてついにその時が来た。
意外と早かった。
しかし、問題は「その方法」だった。
なんと「株式交換」・・・。
川崎近海汽船の株価は「1.5倍」にしかならなかった。
この内容なら大口の投資家は、買取請求や訴訟までやるのかもしれない。