いわゆる株券印刷業(銘柄)への投資

 

 

 

意識高い系企業への投資の大失敗は、確信になった。

 

 

この失敗を受けて次の投資先に選んだ会社がある。

いわゆる株券印刷業と呼ばれている会社のひとつだ。

この会社は、過去10年にわたり大風呂敷を広げた中期計画を発表し続けてきた。

そして毎年、計画はまったくの未達成、大赤字を続けてきた。

 

 

①大風呂敷の中期計画で株価を吊り上げる

  ↓

②増資

  ↓

③大赤字

  ↓

④「①」に戻る

 

これを繰り返し行うのが「株券印刷業」だ。

 

こんなことをを10年にわたり続けている会社に投資した。

もう『狼と羊飼いの少年』の状態になっている。

もちろん株価は低迷している。

普通に考えて倒産リスクも低くない。

 

こうなると増資の条件も、とても悪くなる。

①→④の悪循環(既存株主の権利の希薄化)も、さらに加速していく。

投資仲間に、この会社の株を買った話をしたときも「とても悪い反応」をいただいた。

 

 

ところで『狼と羊飼いの少年』の童話では、最後に狼が現れる。

そして村の羊は全て狼に食べられてしまった。

 

株券印刷業にも狼は現われるのだろうか?