『Big trouble』

 

 

 

 

ずっと綱渡りが続いていた第二子の英語だったが、ここにきて回復が見られている。

英語に接する時間が、ずっと削られる一方だった状況に、やっと逆転があった。

 

第二子は、2ヶ月くらい前から「英語つまんない」という発言をしばしばしていた。

これを聞いて「第二子は、英語力が不足して動画を理解できなくなってしまった」「第二子は、ついに英語嫌いになってしまった」と、私は考えていた。

 

一方で第二子が見ている日本語の動画を観察すると、その内容を第二子が理解しているようにも見えなかった。

第二子は、自身の日本語能力を超えていると思われる動画を好んで見ていた。

この状況から「もしかしたら本当に『英語動画がつまらない(面白くない番組を拾っている)』だけではないか?」と解釈を変えてみた。

 

ところで私は「youtube」の仕組みを全く理解していない。

面白い英語動画を拾うことが出来るのか?

とりあえず「youtube」を触ってみた。

そしてなんとなくのカンで「チャンネル登録」というところを整理してみた。

 

①チャンネル登録から日本語の番組をすべて削除

②チャンネル登録から英語の会話のない番組をすべて削除

③アメリカのユーチューバーランキングの上位番組を次々と登録

 

この「①②③」の作業後に第二子にタブレットを渡してみた。

結果、第二子はタブレットで英語動画ばかりを見るようになった。

 

 

ちなみに面白い英語動画で覚えた英語を嬉々として発している第二子に英語の先生は頭を抱えている。 

第二子の発する英語は、『Big trouble』らしい・・。