進学高校卒業後のこと

 

 

 

いわゆる「引きこもり支援」をしている行政担当者と話をする機会があった。

この担当者は「地元某進学校の出身者を支援しているケースが多い」(進学高校出身者に引きこもりが多い)と言っていた。

これは私の体感とも一致していた。

私が関わった事例を振り返ると「地元某進学校の出身者」ばかりである。

そして、もっと多くの事案を抱えている担当者から、「地元某進学高校卒業後、大学に行って・・・・」というケースが多いと貴重な情報を得ることが出来た。

 

こういう話は、地元某進学校へフィードバックされていないと思う。

 

 

 

ところで引きこもり事案が顕在化するのは、親亡きあとだ。

このため、いまのところ顕在化した事案は、氷河期世代よりも古い世代のものが多い。

あと10年したら、氷河期世代からも、多くの事案が顕在化するのだろうか?