バイリンガルについて「AIと身体性」のような話

 

 

 

同時発達バイリンガルは、ある意味、身体性の話に尽きると思う。

こればかりは後からの習得がとても難しい。

 

 

今井むつみ「英語独習法」を読み始めた。

冒頭の「はじめに」を読むと「第10章」が同時発達バイリンガルと関係ありそうな書き方になっていた。

まずは「第10章」から読んでみた。

そこには身体性を否定する(身体性を見ないようにする)ような話が、延々と書かれていた。

これには「わかってないな~」と思ってしまった。

 

それから第1章から読むことにした。

するとそこには身体性について、一生懸命、書かれていた。

どうやら第10章は、「身体性が、わかっていない」のではなく「いまさら身体性にこだわっても仕方ない(手遅れ)」という話のようだった。

 

 

ところで言語というものには、「理屈」だけではなく「感情」という一面もある。

言語を「理屈」という点からみれば、第10章のような書き方になる。

この場合、同時発達バイリンガルにこだわる必要性は、薄くなる。

しかし「感情」という点からみると、第10章は、良い書き方ではないと思う。

この場合、同時発達バイリンガルには、メリットがある。

 

 

 

そんなことを考えていたら、これを思い出した。

アルドノア・ゼロ 界塚ユキ 「理屈しか合ってないでしょ!」

 

 

 

追記

AIは、理屈のあるものに関する翻訳なら、通訳の分野では人間を軽く超えているらしい。

こんなニュース記事も出ていた。