シン・エヴァンゲリオン劇場版

 

 

 

 

子供を連れて鬼滅の刃の劇場版を見に行くと「シン・エヴァンゲリオン劇場版(完結編)」の予告が流れていた。

私は予告を見て 「ああ、やっとエヴァが終わるのか」 と思った。

 

エヴァンゲリオンは、「氷河期世代の病」(自分探し病)を象徴するような作品だった。

鬼滅の刃は、その「氷河期世代の病」(自分探し病)に引導を渡してくれた。

 


 

 

エヴァンゲリオンは、1995年にTV版が放映されている。

いま思えば「氷河期世代の病」(自分探し病)は、この頃から社会に蔓延していった。

そしてこの病気は、今も氷河期世代を苦しめている。

不治の病として、25年以上も続いている。

 

碇シンジ君は、この「氷河期世代の病」(自分探し病)を代表するキャラクターだ。

リアル世界の碇シンジ君達は、不治の病として「氷河期世代の病」(自分探し病)をこじらせ続けている。

そして長年苦しんだ氷河期世代(リアル世界の碇シンジ君達)は、どうやら「切り捨てられる」ということで最期を迎えることになりそうだ。

 

このような背景を持つ、シン・エヴァンゲリオン劇場版のラストは、どうなるのだろうか?

氷河期世代と一緒に仲良く自分探し病をこじらせてくれた碇シンジ君の最後(最期?)は、とても興味深い。

 

どんな結果であれ、タイミングとしては、とても良いタイミングの劇場版公開(完結)になったと思う。