小学校受験の様子 4⃣
『その一方で、学校側が理想としている(学校側の希望として設定したかった)合格基準はかなり高いと感じた。』
(前回のブログの最終行)の続き
個人投資家には、いろいろなスタイルがある。
私の場合は、下記のようなスタイルを目指している。(ケインズは個人投資家としても良い成績を残している。)
経済学の研究のためには、非常に高度な天賦の才といったものは必要ない。経済学は哲学や自然科学に比べればはるかに易しい学問といえるだろう。にもかかわらず優れた経済学者は非常に稀にしか生まれない。このパラドックスを解く鍵は、経済学者がいくつかの全く異なる才能を合わせ持たなければならない、という所にある。彼は一人にして数学者であり、歴史家であり、政治家であり、哲学者でもなければならない。個々の問題を一般的な観点から考えなければならないし、また抽象と具体を同時に兼ね備えた考察を行わなければならない。未来のために、過去に照らし、現在を研究しなければならない。(ケインズ)
私にとっての個人投資家は、このようにとても学際的なものだ。
そして教育(学)も、同じく学際的と思う。
また、両者は同じようなことを目標にしているとも思う。(少なくとも国際バカロレアでは。)
両者は、それなりに似たような領域にある。
保護者面接では、このような立場(学際的に知識が重複している立場・目標が似ている立場)から十分に意見交換ができた。
このなかで学校側からかなり難しい質問もいくつか出てきた。
質問に対して個人投資家の立場から十分に説明できたと思う。
これらのやりとりから「学校側が設定したかった合格基準はとても高い」と感じた。
※小学校受験の様子3⃣と4⃣ まとめ
地方都市の現況では「受験者(保護者)のみているもの」「学校側のみているもの」は、ずいぶんと違うと推測する。
これが共有できるようになるまでには随分と時間がかかると思う。
この間に立たされてしまう子供は??
(ここまで考察すると複雑すぎてよくわからない。あとは頑張ってくれくらいしか言えない。)