儒教の応用
幼稚園復帰に向けての模索を始めてから1か月が経過した。
なんとか1週間(月~金)のうち、4日は幼稚園に行けるようになった。
まず、幼稚園に行けない理由は「自己肯定感が高すぎる」からだった。
子供は英語の個人レッスン等で1対1の対応になれてしまっている。
幼稚園で、これと同じように先生に接すると当然「ちょっと待っててね」となる。
これにかなり傷ついてしまう。
このように幼稚園では、どうしても「その他大勢」という扱いになってしまう。
日本の幼稚園は、先生と園児の配置基準が緩すぎる。
1人の先生が20人をみるというのは無理ゲーだ。
ひとりひとりの個性を尊重して自己肯定感を高めるなどということは、まったく期待できない。
これに対して子供の自己肯定感を人並みに下げてやれば(その他大勢になれば)幼稚園に行けたと思う。
しかし、これでは本末転倒になる。
そこで自己肯定感を下げずに幼稚園に行く方法を何とか考えてみた。
何日か考えて、視点をひっくり返すことを思いついた。
①自分を大切にする
②家族を大切にする
③幼稚園を大切にする
こんな感じに子供の自己肯定感を同心円状に広げれば解決できると考えた。
(儒教の考え方の応用してみた。)
『自分が幼稚園を大切にする → 幼稚園を大切にする自分凄い』
こんな感じだ。
子供が自ら主体的に幼稚園に関わるという意識になればよい。
けれども6歳前後の子供に、こんなことが出来るのか、わからなかった。
これをやってみたたら何とかなった。
発達心理学の視点から考察しても、ぎりぎり何とかできる年齢だったと思う。
(3~5歳では、この方法は無理ではないか。3~5歳は積極的に幼稚園を休ませてよかったと思う。)
いったん自己肯定感が下がってしまうと取り返しが付かない。
しかし、自己肯定感が高い状態なら、工夫次第なのだと感じた。
※幼稚園に行けないもう一つの原因「パニック障害」について
こちらは宇宙兄弟の応用により、ほぼ解消できた。