宇宙兄弟(パニック障害)
幼稚園の登園を再開している。
正確には、平常登園できるように模索をしている、という段階だ。
これまでは「積極的に登園拒否を認めていた。」という状況だった。
子供の「自己肯定感を伸ばす」ためには、これは良い選択だったと思う。
(自己肯定感が高すぎて、幼稚園に行けないという結果になっていた。)
しかし、このまま放置すると小学校の登校が難しくなるかもしれない。
そこで対策を始めた。
別に小学校の登校拒否になっても良いのだけれども、そこから派生するもろもろ(学校・行政等による不適切な指導等)がとても大きな悪影響になりそうだと考えている。
登園再開への対処にあたり、参考となったのは予防接種(注射)に対する子供の精神的な反応だった。
この精神状態の変化(過程)が、登園拒否のそれと抽象的に繋がっているように感じた。
①1回目の予防接種
想定外ともいえるほど静かに終わった
②2回目の予防接種
「①」を思い出して、過呼吸気味になった
③3回目の予防接種
「①」「②」を思い出して、最大限の抵抗を示した
そしてこの流れが「宇宙兄弟(パニック障害)」に似ていたことに注目した。
これまで登園拒否の原因を「発達障害」「感覚統合」「自閉」など検証してみてが、上手く該当しない。
ここまでの仮説でいちばんしっくりきたのが「パニック障害」だった。
とりあえず原因に目星がつけば、対処はそれほど難しくない。
仮説「パニック障害」として、これに対応をしたところ、予想以上の効果が出始めている。
ここまでは短期間で上手くいきすぎている。
私としては、もっと宇宙兄弟的にドラマチックな展開を期待していたのだけれども・・・。
上手くいく過ぎているときは何か見落としが出やすいときでもある。
注意していきたい。